ベッドに不織布を敷いてこのような雰囲気を醸し出しています。
右上にちょっとだけ見えている金具はスタンドのアームです。
スタンドを完全に入れた構図も雰囲気が出ていますが、この絵ではもう少し下のほうまで写してベッドに入っていることがわかるようにしました。
それにしても頭の上が開いてしまったのは半端でした。もう少し下までフレームにいれてスタンドのアームと影は完全に隠れてしまうようにしたほうがよかったかもしれません。
プリントするのであればトリミングしてしまってもよいと思います。
モデルは香月彩さんです。雰囲気に応じた表情作りはまさに女優です。
α-SweetDigital AF85mm/F1.4G ISO400 320のF2.8
室内でやや暗いと判断してISO400としましたが、このシャッタースピードであればα-SweetDigitalの手ぶれ補正機能に期待してISO200またはISO100でもよかったかもしれません。
モデルは完全に肩を出していますが、下にはちゃんと衣装を着ています。