諦めたり、辞めたりすることは簡単。
このことですぐに安逸な日々はやってくる。
しかし安逸では長時間の自由時間の消費は保
証されない。
やはり何らかの課題を持ち、その解決という
ワークが必要なのではなかろうか。
では、課題の見つけ方は・・・。
そのためには、日々学んでいることが必要だ。
学びなくして自己の成長はなく、安逸な時間
は堕落を保証するだけだ。
就業後の自己研鑽を怠って現在の位置に留ま
る「ゆでガエル」になるなかれ。
特に、公的機関で身分が保証されていること
に満足しきって自己研鑽を忘れている連中に
は用心することを勧める。
時代は、急速なスピードで進歩している筈だ。
学びのない輩にはついていけないのは自明の
理だ。