あるブログより。
だからいつも考えているんですよ。
「期待を上回る仕事ってなんだろう?」っ
て。
勇気づけられる存在でありつづけるって
どうしたらいいんだろう?って。
できているかどうかは分からない。
けれど、そういうことをいつも
考えているか、いないかでは全然違うと思
うんです。
稲盛和雄さん流に言うと
「手の切れるような製品」をつくれ
ということですね。
手の切れるような製品は人を感動させます。
稲盛さんは
外見とは、「一番外側にある中身」のこと
なのです。
とも書いていらっしゃいます。
うーん。
深い!
さて
あなたは人を感動させる様な仕事していま
すか?
さて、このことはどうなのであろうか。
少なくとも、手抜きの仕事はしていないつ
もりではあります。
こうした、オヤジの頑張りが少しは「感動
」に繋がっていればいいな、とは思ってい
ます。