いつも書いていることですが、我々の活動も
8年目に入り、すでに半年が終わろうとして
います。
活動は、今年も順調に継続され、小資本、小
固定費での「ノマド的組織」が生き残れるこ
とを証明できています。
現代では、様々な社会資本を活用しての社会
活動の芽は無数にあると いっても過言ではな
いでしょう。
実行する勇気は持つべきです。
一方、リタイアすると自分の居場所を失う人
が多いと聞きます。
本来、リタイア後に自由にさまざまなことに
自由に取り組めばよいと思うのですが・・・。
家にいても何でもできそう、オフィスなどな
くても喫茶店、屋外、ちょっとした場所で文
章も書ければメモも可能です。
いまは、事業や仕事のアイデア作りも場所を
選ばず出来きます。
その後、パソコンを駆使して完成すれば良い
のです。
退職後の金欠だから、「ノマド」でやれるこ
とやモノを選択すべきなのではないでしょう
か。
そして、有り余る自由時間を活用して社会貢
献することはリタイア後のやりがいにつなが
ることは保証します。