社会貢献に少しでも関れるように行動するこ
とは本意である。
したがって、このことを基本に、ここ4、5
年は行動したつもりだ。
そして、この姿勢が評価されて結実したこと
も今年度に入って現れ始めた。
このことの具体的な記述は後日に譲るとして
、自分ではかなり気分を良くしているのは事
実だ。
今後も、社会貢献をモットーに活動を推進し
ていきたいと考えている。
一方、なかなか私利を捨て活動することへの
賛同者を増やすことは難しいと最近思うこと
が多い。
やはり、自分の生活に汲々としている人々が
純粋に社会貢献のために行動することは難し
いのであろう。