スポーツの現場に立って感じること | C.C.S.
皆様、こんばんは!!
いつもご覧頂きありがとうございます。
本日のブログは吉宮が担当します。

早いもので9月も中旬になりました。
そんな中、各地で豪雨が相次ぎ、先日は都内でも駅のホームに
雨水が流れ込むというようなこともありました。

秋のカラッとした天気が待ち遠しい今日この頃です。

最近のスポーツシーンでは、嬉しいニュースがたくさんありました。
テニスの錦織選手が4大大会である全米オープンで日本人初の決勝進出、
惜しくも決勝では敗れてしまいましたが、準優勝をしたこと。



そして、忘れてはならないのは、車いすテニスの国枝慎吾選手、上地結衣選手は、同大会で優勝を果たしているということ。しかも国枝選手は年間グランドスラムを達成しているということ。



それに続き、レスリングの吉田沙保里選手が五輪と世界選手権を合わせて、
15大会連続世界一の偉業を達成!!



本当に凄いことであると感じるとともに、自分が関わる仕事においても、
こういった最高の舞台を目指した指導をしていきたいと改めて感じました。

そして、そのような舞台を本気で目指す人を本気でサポートしたいと、そう想いました。
もちろん、目標は人それぞれなので、必ずしも優勝を目指すだけではないと思います。
その人がなりたいと思う、その理想の姿になるためのサポート、
一緒になってトレーニングをしていくこと、
その時間を共有してリハビリテーションをしていくことなど、
その全てが私たちコンディショニングコーチの仕事なんだと、改めて気づきました。

実際のところでいうと、施設に来る一般のお客様、学生アスリート、
またそれだけではなく、外部に出ての指導、とたくさんの人たちと関わる機会があります。
そして各々がそれぞれのなりたい自分を目指しています。

その中でも、本日は、外部指導として関わっている中学サッカーについて、
少しばかり書いてまとめていきたいと思います。

この中学サッカー部の指導には、今年の4月から携わっております。
これまで、トレーニングというトレーニングをしたことのない生徒たちを相手に、
「どうしたら相手に勝てるのか」ということを身体を強くする中で伝えてきました。
初めは、腕立て伏せもままならない感じで、内心不安だらけでしたが、
今となっては立派にこなす選手が増えてきました。
そして、7月に行われた都大会では優勝を飾り、8月の関東大会へと駒を進めました。
しかしながら、その大会では、一回戦で敗退となってしまい、全国大会には勝ち進むことができませんでした。自分の指導もまだまだだなと感じました。








私のここでの関わり方は、あくまで「ストレングストレーニングコーチ(筋力トレーニング)」としてですが、ただ単に筋力を鍛えるだけでなく、そのトレーニングをやることにはどんな意味や効果があり、何のためにやるのかという部分を伝えることがとても重要であると感じます。
単に腕立て伏せを教えるのであれば、参考書を見て、少し勉強すればできるかもしれません。
であるならば、私でなくてもいいと思いました。
自分が行かせて頂いている以上は、ただ単にその種目のやり方を教えるのではなく、
なぜやるのかという部分も含め、しっかりと「心技体」すべてにアプローチできるような、
そんな指導を心がけて現場に立ちたいとそう思いました。

大会は終了したので、次の年代のチームへと移行していきます。
次は更に、「強いチーム」を創っていけるような指導をしていきたいと思います。
精神、技術、そして体力的にも強いチームとなり、戦う集団となれるように、
全力を尽くしていきたいと思います。




コンディショニングコーチ
吉宮 奨