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こころ

おもい 徒然 

向いたとき


✻ 過去詩集を差し上げます。興味ある方はご一報ください。


ねえ、君
そういうことは、軽々しく口にしてはいけない

隠すようなことじゃあ、ない
恥ずかしいことでも、ない
ただ、とても大切なことだから

(ガラス細工のように繊細で脆く
鋼の刃のように鋭く、強い)

言葉は、魂が入れば現実になる

それでも、どうしてもというのなら
最後にもう一度だけ考えてほしい
君の命は、誰の命?
君の心は、誰の心?
君の望みは、誰の望み?


ねえ、君 
命は一つ限りだが、心はいくらでも溢れる
聴く声は、心ではなく魂の
一つ限りの声を聴くんだ
それは決して、己の死は望まないはずだよ