主ねえ、君そういうことは、軽々しく口にしてはいけない隠すようなことじゃあ、ない恥ずかしいことでも、ないただ、とても大切なことだから(ガラス細工のように繊細で脆く鋼の刃のように鋭く、強い)言葉は、魂が入れば現実になるそれでも、どうしてもというのなら最後にもう一度だけ考えてほしい君の命は、誰の命?君の心は、誰の心?君の望みは、誰の望み?ねえ、君 命は一つ限りだが、心はいくらでも溢れる聴く声は、心ではなく魂の一つ限りの声を聴くんだそれは決して、己の死は望まないはずだよ