今日は、彼女と始めてのデート！！
この前から付き合いはじめた彼女は高校生。自分とは一回り違うが同じ『申年』だ。
彼女は私の仕事先のアルバイト。
猛烈にアタックをしたのは、彼女の方からだった…。
今時の女子高生はスゴいなぁ。
…いつもアルバイトの行き来で見る学校の制服姿と、働いている時のユニフォーム姿しか見た事が無い。
彼女の私服を今日始めて見る……。
私は楽しみだった。
そのせいか、私は待ち合わせの場所に10分も早く着いてしまった……。
「早く着いたのは、私の都合。今電話して彼女を急がせるのも…」
私は10分待つ事にした。
すると待ち合わせより５分前に私の携帯が鳴った。
メールだ！！！
見ると『少し早めに着いた』と…。しかしメールはいろんな絵があって……更にはハートマークが動いたり……。
今時の女子高生はスゴいなぁ。
待ち合わせの時間の少し前に彼女と会った私は驚いた！！
丈の短いジーンズが腰まで…いや、それ以上に落ちている！！
ほどけた靴ひもを結ぼうと、しゃがんだ彼女の背中から、少し派手めのパンツすら見えている……。
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「ちょっと…パンツ……見えてるよ！」
すると彼女は…
『大丈夫、コレは見えてもいいパンツ！！』
…………！！？
パンツが！？ 見えても！いい！？
今時の女子高生はスゴいなぁ。
しかし今度は可愛らしいＴシャツの襟がすごく開いている！！
肩口はおろか、胸元まで見えている！！
その、はだけた胸元からは、これまた少し派手めのブラジャーが！！
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「胸元………ブラジャー見えてるよ………！！」
すると彼女は…
『大丈夫！コレは見えてもいいブラジャーだから！！』
うそ！？？ み…見えてもいいブラジャー！？？ あるのか？？そんなモンが！！！
今時の女子高生はスゴいなぁ。
『今日あたし映画みたぁい！！』と可愛らしくおねだりしてくる彼女…。天使の様に微笑む彼女の口元……にはソースがベッタリ！！
私は驚いた！！戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「口元の…ソース！……焼きそば食ってきた！？」
すると彼女は…
『だから、大丈夫！コレはベッタリついてもいいソースなの！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
映画館に着くと、私達は彼女の観たかった今流行りのアニメ映画を観た。
しかし彼女は映画そっちのけでポップコーンばかり食べている…。
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「映画観なくていいの……！？」
すると彼女は…
『大丈夫！コレは観なくていい映画だから！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
映画館を出ると彼女は『焼き肉が食べたい！』と言うので、私は奮発をして少し高級な焼肉屋に彼女を連れて行った。
しかし、彼女は嬉しそうに…延々とサンチュのミソしか舐めてない。私は…
「肉食べなよ！」
すると彼女は…
『大丈夫！食べなくていい肉だから！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
『ドライブに行きたい！！』彼女は言った。
私の愛車のポルシェの前まで行くと彼女は、近くにあった鉄パイプと拳で私のポルシェをボコボコにした。
すると彼女は…
『大丈夫！コレはボコボコにしていいポルシェだから！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
でも私は怒りのあまり、彼女に殴りかかった！！
しかし彼女は顔色一つ変えず、殴りかかる私の腕を掴み簡単に肩の関節をはずした。
『大丈夫！はずしていい関節だから！！』
そう言うと、彼女は私に鉄の塊を付けて八丈島沖に沈めた。
『大丈夫！死んでもいい奴だから！！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
この前から付き合いはじめた彼女は高校生。自分とは一回り違うが同じ『申年』だ。
彼女は私の仕事先のアルバイト。
猛烈にアタックをしたのは、彼女の方からだった…。
今時の女子高生はスゴいなぁ。
…いつもアルバイトの行き来で見る学校の制服姿と、働いている時のユニフォーム姿しか見た事が無い。
彼女の私服を今日始めて見る……。
私は楽しみだった。
そのせいか、私は待ち合わせの場所に10分も早く着いてしまった……。
「早く着いたのは、私の都合。今電話して彼女を急がせるのも…」
私は10分待つ事にした。
すると待ち合わせより５分前に私の携帯が鳴った。
メールだ！！！
見ると『少し早めに着いた』と…。しかしメールはいろんな絵があって……更にはハートマークが動いたり……。
今時の女子高生はスゴいなぁ。
待ち合わせの時間の少し前に彼女と会った私は驚いた！！
丈の短いジーンズが腰まで…いや、それ以上に落ちている！！
ほどけた靴ひもを結ぼうと、しゃがんだ彼女の背中から、少し派手めのパンツすら見えている……。
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「ちょっと…パンツ……見えてるよ！」
すると彼女は…
『大丈夫、コレは見えてもいいパンツ！！』
…………！！？
パンツが！？ 見えても！いい！？
今時の女子高生はスゴいなぁ。
しかし今度は可愛らしいＴシャツの襟がすごく開いている！！
肩口はおろか、胸元まで見えている！！
その、はだけた胸元からは、これまた少し派手めのブラジャーが！！
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「胸元………ブラジャー見えてるよ………！！」
すると彼女は…
『大丈夫！コレは見えてもいいブラジャーだから！！』
うそ！？？ み…見えてもいいブラジャー！？？ あるのか？？そんなモンが！！！
今時の女子高生はスゴいなぁ。
『今日あたし映画みたぁい！！』と可愛らしくおねだりしてくる彼女…。天使の様に微笑む彼女の口元……にはソースがベッタリ！！
私は驚いた！！戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「口元の…ソース！……焼きそば食ってきた！？」
すると彼女は…
『だから、大丈夫！コレはベッタリついてもいいソースなの！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
映画館に着くと、私達は彼女の観たかった今流行りのアニメ映画を観た。
しかし彼女は映画そっちのけでポップコーンばかり食べている…。
戸惑いはしたが、私は彼女に言った。
「映画観なくていいの……！？」
すると彼女は…
『大丈夫！コレは観なくていい映画だから！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
映画館を出ると彼女は『焼き肉が食べたい！』と言うので、私は奮発をして少し高級な焼肉屋に彼女を連れて行った。
しかし、彼女は嬉しそうに…延々とサンチュのミソしか舐めてない。私は…
「肉食べなよ！」
すると彼女は…
『大丈夫！食べなくていい肉だから！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
『ドライブに行きたい！！』彼女は言った。
私の愛車のポルシェの前まで行くと彼女は、近くにあった鉄パイプと拳で私のポルシェをボコボコにした。
すると彼女は…
『大丈夫！コレはボコボコにしていいポルシェだから！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。
でも私は怒りのあまり、彼女に殴りかかった！！
しかし彼女は顔色一つ変えず、殴りかかる私の腕を掴み簡単に肩の関節をはずした。
『大丈夫！はずしていい関節だから！！』
そう言うと、彼女は私に鉄の塊を付けて八丈島沖に沈めた。
『大丈夫！死んでもいい奴だから！！！』
今時の女子高生はスゴいなぁ。