今日のお勉強φ(`д´)メモメモ...


店頭研究というものがありまして、百貨店や専門店・ドラッグストアをまわって美容部員の接客を見るという勉強があるのですよ。

で、行って参りました渋谷・原宿・新宿の百貨店(`・ω・´)


○先生からの課題○

「新宿伊勢丹と新宿小田急のファンケルに行け」


新宿伊勢丹は百貨店勤務だと憧れの地らしい。

銀座と並んで花形勤務地らしいが・・・

たしかに、伊勢丹の美容部員はどのメーカーもしっかりしていて接客もいい。


「ちょっとリップを見てるだけなのー」

「ちょっとファンデ見てるだけなのー」


というようなお客さんに対して、しっかりと商品案内をして気をひきつつ、しつこく勧めはせずに試供品を渡して次に繋げる、というようなのが基本らしい。

(最近はメーカーが出すのではなく、百貨店などの店側が試供品を買う形らしいので試供品があってもくれなかったりもするらしい)

うぅむ・・・客と美容部員の駆け引きが行われている場なのね(゚A゚;)ゴクリ


新宿小田急のファンケル。

こちらは先生からの課題でぜひとも行って来い!という指令。

何故に小田急のファンケル?


『百貨店は普通(大体)資生堂が売上一位なんだけど、新宿小田急は資生堂を抜いてファンケルが一位。なぜ一位なのか、何が違うのか、行って見てらっしゃい(`・ω・´)』


なんと・・天下の資生堂を抜いて一位とは・・・流石添加を抜いた商品が売りのファンケルよ。


てことで行って参りましたファンケルコーナー。

奥まった場所にありつつも、別館との連絡通路からすぐの場所は通りぬけするお客さんもいると思うので、いい位置だと思われ。

コーナー自体は椅子やカウンターが殆どない陳列棚とオブジェのみの店内。

するっと入ってさらっと出やすい雰囲気。

客層は5・60代のオバサマから20代のオネエサンまで様々。

美容部員さんの説明をフンフンと聞きつつ、商品を案内されつつ思ったことは


1:入りやすく出やすい雰囲気なので買わなくても済みそうだと思う

2:買ったとしても1商品あたりの単価が安い(他の化粧品よりは)のでつい買ってしまう

3:基礎化粧品以外にもサプリメントなどが充実しているので色々買いやすい

4:美容部員や肌チェックができるので安心感がある

5:商品だけでなく食品や肌・健康等についてのパンフレットが充実している

6:買わなかったとしても肌チェックをしたりすると試供品をいっぱい貰える


この点が人気の秘密なんじゃないかなー?と思ったり。

1については、カウンター越しのいわゆる<化粧品コーナーの接客>よりはフランクな雰囲気なので気楽に構えるし、美容部員から与えられる(と客が思う)プレッシャー(さぁ、買え!というアレね)があんまり無いというのが魅力だと思う。

それに付随して2の例え買ったとしても・・・「まあ、これくらいならいっか」と思う単価が安心感の保険をかける。

イヴ・サンローランやシャネルなどの高級ブランド品だとそうはいかない。

3については、「基礎化粧品やコスメは違うメーカーを使ってるけどサプリは欲しいなー」とか「最近健康が気になって」という人が気楽に買える・・・客に対しての購入の幅を広げているということかな?

4はそのまま。

5・6は買わなかったとしても、美容情報や健康情報をもらえるし、試供品を貰えるのは年齢を問わず女性は嬉しいものだし、目がない。

総合して思った事は



包帯と絆創膏置いたら薬局じゃん( ・ω・)



― 薬局 ―

それは魅惑の店・・・(人´∀`).☆.。.:*・゚

狭い店内には美容品、日用品、洗剤、サプリ、消耗品、救急品と品物が並べられ、前後左右どちらを向いても「あら、これもいるわね・・・これ何かしら?こんなのあるの!?あらー・・・(☆∀☆)」という女性の物欲を刺激してやまない店。

最近ではそれは薬局に必要な商品なのか?と首をかしげたくなるような商品まで売っている店。

ファンケルはそんな薬局によく似ている・・・(☆∀☆)

百貨店の安心感と薬局の気軽さ・ちょっとした医療系のイメージ。それらを総合したのがファンケルなんだと思った夕暮れ。