最近では、1つの仕事を続けるのではなく、複数の仕事を副業や兼業として行っている方がとても多くなりました。
そして、本業よりも副業の収入の方が多くなっている方もおり、企業側も副業や兼業に対する意識が変わり、公認するようになってきました。

そして、アドロジもそんな副業として注目されている副業の1つになります。

アドロジは、主に輸入販売ビジネスを提供しており、海外のマーケットを利用することからインターネットのみで行える副業です。

そのため、忙しい社会人の方も気軽に挑戦でき、最近では参加者が多くなっています。

しかし、アドロジは本当に稼げる副業なのでしょうか?

今回は、怪しいと言われているアドロジの評判や会社概要、代表の栗原政史氏について紹介します。

 

アドロジとは

アドロジとは、主に輸入販売ビジネスをフランチャイズで提供しており、他にも自社ブランドの販売や提供、中小企業の事業サポートなどさまざまな事業を行っている企業です。

また、他にもさまざまな活動を行っており、急成長中の企業です。

まず最初に、アドロジの会社概要や事業内容について紹介します。
 

アドロジの会社概要

アドロジ怪しい
アドロジは、平成27年10月27日に栗原政史氏が設立した会社で、現在でも栗原政史氏本人が代表を務めています。

そのため、設立して7年目のベンチャー企業になりますが、毎年順調に業績や売上を伸ばしており、急成長を遂げています。

また、フランチャイズでの輸入販売ビジネス以外にも事業を展開しており、これからも事業の範囲が広くなるでしょう。
 

アドロジの事業内容

アドロジ怪しい
アドロジでは、「輸出入をした商品の通信販売」「自社商品の開発や販売」「通信販売のコンサルティング事業」「中小企業を対象にしたPR・広報サポート」を行っております。

メインの事業は輸入販売や通信販売になっており、その一環としてフランチャイズの輸入販売ビジネスを多くの方に提供しています。

また、アドロジが提供している輸入販売ビジネスでは、ビジネス初心者や未経験でも気軽に挑戦できるようにするための仕組みが豊富に用意されています。

特に、自動販促(NAS)システムという業務の効率化や自動化を促すアドロジ独自システムはアドロジ利用者の多くから高い評価を得ており、今までよりも物販ビジネス参入のハードルを大幅に下げられています。

アドロジは、上記の事業以外にも、子育て支援や被災地支援、地球環境への取り組みなどの社会貢献活動も行っており、地域住民の方からの評判が高いです。
 

アドロジの代表取締役栗原政史のプロフィール

栗原政史
アドロジの代表取締役で創業者の栗原政史氏とはどのような人物なのでしょうか?

続いては、栗原政史氏のプロフィールについて紹介します。

栗原政史氏は、1985年生まれ37歳(2022年現在)で、学生時代はサッカー部として活動していました。

栗原政史氏は、サッカー部で厳しき指導されていたことから、「失敗を恐れない」「とにかく早く行動」「最初から最後まで責任を持つ」といったビジネスに限らず人生においてとても大切な価値観を培いました。

そして、その後2017年に現在のアドロジを創業し、自分だけではなく多くの方に幸せを提供できるように、フランチャイズの輸入販売ビジネスや社会貢献活動などを行いました。

そのため、栗原政史氏のこれからの活動はとても期待できます。
 

アドロジが怪しいと言われている理由

アドロジは、副業として怪しいと言われていたり、稼げないと言われている場合があります。

しかし、実際にアドロジでは、アドロジ独自の自動販促(NAS)システムにより、ビジネス初心者や未経験者でも気軽に業務行える仕組みを確立しており、利用者の多くの方から高い評価を得ています。

続いては、アドロジが怪しいと言われている理由について紹介します。
 

アドロジが怪しいと言われている4つの理由

アドロジが提供している輸入販売ビジネスが怪しいと言われてしまう理由は、主に以下の理由になります。
  • 輸入販売ビジネスは難しいという印象があるから
  • 簡単に稼げる話は怪しいという認識
  • 副業やビジネスを利用した詐欺が増えているから
  • アドロジのシステムをあまり理解していないから
主に以上の理由がアドロジを怪しいと思ってしまう原因になります。

他にも理由はあると思いますが、特に多い理由が以上の4つです。

実際に、輸入販売ビジネスは、リスクが高くすでに参入している方や業者もとても多いので、競争率が高く、参入してもすぐに撤退したり赤字になってしまう場合がほとんどです。

しかし、アドロジの輸入販売ビジネスはそれらのリスクが低く、初心者でも気軽に始められるので、一部の方達がその仕組みに不信感を抱いたのでしょう。

また、どのような商品に需要があり、単価をどのように設定するのか、在庫管理などもアドロジでは効率化・自動化しているので、そのような仕組みを理解していない方が詐欺の典型的なキャッチコピーと判断した可能性もとても高いです。

そのため、アドロジが怪しいと言われている理由は、決して実際に詐欺や金銭的なトラブルを起こしたからではなく、不安要素や未知な領域が多いことによる誤解が原因で生まれた評判になります。

アドロジは、「ナイツのこれイチ」や「カンニング竹山のイチバン研究所」など有名人が出演しているメディアにも紹介されているので、詐欺や怪しいビジネスである可能性は極めて低いでしょう。
 

アドロジの評判

怪しいと一部では言われているアドロジですが、実際の評判にはどのようなものがあるのでしょうか?

アドロジでは、上記でも紹介したようにアドロジ独自の自動販促(NAS)システムを導入しているので、輸入販売ビジネスを行ったことがない方でも気軽に挑戦できることが最大のメリットになっています。

利用者の多くは自動販促(NAS)システムのおかげで「稼げるようになった」「仕事の合間にビジネスを行えるようになった」などのポジティブな意見が多くあります。

一般的な輸入販売ビジネスでは、海外から日本国内で需要がありそうな商品や単価の高い商品を大量に輸入して在庫を抱えた状態で始める必要があります。

しかし、アドロジでは、実際に購入されてから在庫を発注し、輸入して販売する商品も自動で選別して値段設定で行ってくれるので、在庫を抱えてしまうリスクや複雑でセンスも必要なさまざまな設定や業務がほとんどありません

仕事や家事、育児が忙しい方や初心者でも気軽に挑戦できる理由には上記の理由が大きいです。

そのため、アドロジの輸入販売ビジネスは、これから副業やビジネスを始めたいと考えている方にとって、とても効果的な案件になります。

また、初心者が多く利用していることから手厚いサポート体制も充実しており、ビジネスには付き物の赤字などのリスクも最小限に抑えてあるので、とても評判が高いです。
 

まとめ

アドロジが、怪しいと言われてることは事実ですが、実際には怪しい副業ではなくしっかりと利益を出して副業として行えるものでした。

また、アドロジの代表取締役である栗原政史氏は、中小企業や地域社会に多くの支援や貢献活動を行っており、企業自体も毎年大きく成長しています。

そのため、これから副業やビジネスを始めたいと考えている方や輸入販売ビジネスに関心のある方は、ぜひ1度アドロジの輸入販売ビジネスに挑戦してみてはいかがでしょうか?

以上が、怪しいと言われているアドロジの評判や会社概要、代表の栗原政史氏のプロフィールについてでした。
 
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