潜在意識は深いところで繋がって

 

常にそこにある書庫のように、膨大な知識が静かに貯蔵されている。

 

 

 

そこにそれぞれがそれぞれのステージで

自動アクセスし、共鳴が起こったり経験とともにオリジナルをアップデートし、

同期していく。

 

 

そしてどこまでも広がって深まっていく。

 

 

私も膨大な書庫もみな生きているのだ。

 

 

枯れることのない泉のように

今日も書庫の知識は引き出される時を

静かに待っている。