こんにちは、にぎ乃くらげです。
今回の記事はお久しぶりの! 僕が以前読んだ本の読書ノート紹介をします。

今回紹介するのは東野圭吾先生の「卒業」です。


卒業/東野圭吾





画像にもありますが、にぎ乃的お気に入り度は星☆☆☆☆(5段階評価)。


東野圭吾先生は僕が中学生の頃から好きな作家さんです。
この作品は「加賀恭一郎シリーズ」の1作目ということで、中学時代にも読んだのですが再読しました。

東野圭吾先生の言葉の紡ぎ方が、切なく人間味があると思いました。

そんな「卒業」のあらすじを紹介します。



あらすじ


卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。
相原沙都子は親友グループの仲間と共に残された日記帳から真相を探っていく。

しかしそのグループ内から再び死者が出てしまい、グループ内で疑い合う中、加賀恭一郎が事件の謎に迫る。



  感想

加賀恭一郎シリーズの1作目、「卒業」は、加賀恭一郎の大学生時代のおはなしとなっていて、学生時代の青い日々と、大人になるためにどうするべきかなど、大学生ならではの生活に、東野圭吾先生らしい事件と推理の光る作品となっています。

まさかの事件の真相と、随所に散りばめられた推理の種が、すべてを知ったあとにモヤモヤが解消される心地良さ。そしてなんだかリアルな生活感。それは東野圭吾先生の作品ならではの作風だと思います。

僕的に東野圭吾先生の作品は、読みやすさのある少しお堅い推理小説だと思っていて、以前ブログでも紹介した「人魚の眠る家」も、少し理系でお堅めだけど案外さらっと読めるというか、東野圭吾ワールドに入り込みやすい作風になっているかと思っていたりします。


まとめ


今回の「卒業」は、大学生の日常に突然事件が起こり、加賀恭一郎が才能を開花させるおはなしです。
結構前に出版された作品でかつ有名な作品なので、読んだことある方も多いかと思いますが、もし読んだことない方で、特に東野圭吾先生の作品が気になってる、又はよく読むけど「卒業」は読んでない、という方には是非読んでほしいです。


そんな感じで、東野圭吾先生の作品、「卒業」の読書ノートでした。
また次回の記事でお会いできますように。
またね(*・ω・)ノ