JAL春の「ごにょごにょキャンペーン」を活用すべく、山口宇部空港までやって来ました。
肉うどんも食べたし、さあ羽田に戻りましょう。
よろしくお願いいたします。

搭乗機は往路と同じ、JEXのB737-800(JA340J)です。
3月 JAL1642便 山口宇部10:20⇒11:45羽田 B737-800 (JA340J) JEX
この区間の折り返しは70分とやや余裕があるので、ちょっとだけゆっくり出来ました。
ふと、100円取られる(しつこい(笑)) 展望デッキを見ると、続々と詰め掛ける人たちの姿が。
珍しい飛行機の飛来という雰囲気では無さそうなので、有名人の到着待ちとかでしょうか。

この後メッセージボードを掲げるひとが見えたのですが、遠すぎて読めませんでした。
地上スタッフの皆さんのお見送りを受けて出発します。 (フィルムカメラ)

RWY25(東側)から離陸します。 (フィルムカメラ)

離陸後旋回、山口宇部空港の全体が見渡せました。 (フィルムカメラ)

これ位晴れ渡っていると、フィルムカメラでもかなり鮮明に写ります。
周防灘の沖合いでデジカメがOKになりました。

山口県光市から田布施町の沖合いにやってきました。
左のV字の島が牛島。 右に並ぶ上が馬島、下が佐合島。

引き続き山口県柳井市付近。
大畠瀬戸にかかる大畠大橋をはさんで、右下が周防大島町、屋代島です。

上の写真の一番奥に、岩国錦帯橋空港(岩国飛行場)が見えています。

屋代島の東側に安芸灘が広がってきました。

瀬戸内海の島々が浮かぶ景色を眺めていると、
つい「アーシュラ・K・ル=グィン」のファンタジー小説「ゲド戦記」の舞台となる、
「アーキペラゴ(多島海)」を連想してしまいます。
複雑に入り組んだ海岸線の一番奥が広島市。 右側が呉市です。
左奥が能美島、右手前に倉橋島。 平清盛の時代から港町として栄えてきました。

横一列に並ぶのは左から、上溝刈島、豊島、大崎下島、大崎上島。
広島県と、四国愛媛県の県境に近いところです。

三連の吊橋がかかる、愛媛県今治市、来島海峡が見えてきました。
しまなみ海道の西端にあたるところです。

快晴だったのはこのあたりまで。 ここからは段々と雲が湧いてきましたが、
雲の合間から、二連の瀬戸大橋(南・北備讃瀬戸大橋)が見えました。

これだけ晴れ渡った瀬戸内海は滅多にないので、撮影に励んでしまいました。
岡山から東は雲に覆われていて、ようやく一休み。

紀伊半島を越えて伊勢湾に出るところで、再び雲が切れてきました。

伊勢湾の周辺、
左側に四日市、奥に名古屋、右に知多、常滑といったあたりが晴れ渡っています。
右下にちょうど雲のかかっているところが、中部国際空港(セントレア)。

タイミングを計って、セントレアをズームしてみました。

知多半島を越えて、三河湾の上空に入りました。

思っていたよりも内陸を通過しています。
浜松市の北部、中央を流れるのが天竜川です。

静岡空港の上空にやって来ました。

拡大してみましたが、どうやら飛行機はいないようです。

駿河湾を渡る頃から、再び雲が増えてきました。
それでも伊豆半島の南端に近い、静岡県松崎町、岩地から雲見のあたりが確認できました。

伊豆半島の東側は一面の雲。 雲に向かって次第に高度を下げてゆきます。
ようやく厚い雲を抜け、
川崎市扇島を左手に見ながら、羽田空港A滑走路34Lにアプローチします。 (フィルムカメラ)

羽田空港に着陸しました。 (フィルムカメラ)

羽田は雨。 東西のお天気の違いを改めて感じます。

B737-800(JA340J)くん、どうもありがとう。

特に何も書かれてはいないようです。

「さあ、今のうちにお昼ごはんだよ。」

