L@ve once | タミル人の汚れた物語

タミル人の汚れた物語

もうメモになってる

L@ve onceのストーリー神すぎる

1回目でみごとメイちゃんエンド行けたけどEDが切なすぎる…

まじで涙が出てきた…


簡単にストーリー説明


主人公は高梨翔司

母親は声が出ず、病気と聞かされていた

だが実は人魚で、声と引き換えに人間になったと聞かされる


人魚は人間と恋をしないと人間になることができない

しかもそれは1度だけ

失恋すると最悪の場合水の泡になってしまうそう


母が人魚だという証拠に幼い頃に人魚と合わせてもらっていた


しかしある日父が死亡した

それからしばらくし、母親との二人だけの寂しい生活にも慣れてきた頃、双子の少女が家を訪れた

それは幼い頃会った人魚だ

妹のほうがメイで 姉のほうがメル


父の死により人と人魚を結び付けていた魔法が失われた

その影響は翔司にも及ぶらしい

人魚の子供である祥司はあと1回しか恋愛できないだろうと言うのだ

半分人間の血を引いているので会いを得られなかったからといって泡になるってきえてしまうことはないだろうが、

声がでなくなったり、人魚の姿になったりするかもしれない。


そして、相手もいないので 幼馴染のりさ(漢字が出ない)に告白しようと考えていた



それからいろいろあり、いつものようにりさの家に行き、大切な話があるといった

すると、そのとき目眩がして倒れこんだ

そして声が出ない

りさに連れられて家に戻る

次の日、病院に行き、検査をしたがどこにも異常は無かった

これで魔法の影響というのが決まった


何もできなかったメルとメイは帰ることになった

そして、見送りのために一緒に幼い頃にいった島にいった

そこで幼い頃のように一緒に泳いだりした

夜になり、なんとなくメイが散歩している浜辺に行った

そして、いろいろ話しているうちにメイが「私じゃだめですか」みたいなことを言う

そして翔司もメイのことが好きだったので承諾し、キスをした

すると、翔司の声が戻った

翔司の声がでなくなったのは、メルが好きだったが、人間と恋をしないといけないということで幼馴染のりさを選ぼうとしたから勝手に失恋したから

そして、メイが人間になるために メルに魔法をかけてもらった

すると、メルがその場に倒れた

実は、メルもショウジのことが好きだったが、翔司はメイと恋におちてしまったので勝手に失恋し、メルは消えてしまいました

ここで涙腺崩壊しました…


そして、12月25日

祥司が帰宅

外からみてもメルとメイの部屋は明かりが点いていなかった

家に入ると、靴があった

メイ「待たせてごめんね」

メルの声はメイの声になっていた


メルちゃんかわいそすぎる(ノ_・。)クスン