怖ッッ!!
写真怖いですよねー
Σ(*Q□Qヾ)
さすが、やってくれますDJアンドゥ氏(笑)
今日も『誰も信じてくれない』シリーズいきたいと思います☆
でもちょっとその前に…
いつもコメント下さる皆さん、本当にありがとうございます(*^^*)
みんなチェックしてくれてるんだなぁーって嬉しくなります( v艸v)
ネイルのコメントでは、お仕事状やりたくても出来ない方が結構いましたね
(>_<)
分かりますよーとても(泣)
私もそうでしたから(--;)
連休狙ってやるといいかもですね☆
やっぱりネイルすると気分も変わります☆
皆でお洒落してきましょーう
(#★″∀゛)从☆・゜・。・+
では本題ッッ!!
前回は首なし運転手のお話しでしたが
今回は題して
『タクシー化け物運転手』
これはMI-が16歳の時に体験したリアル恐怖話です!
ノンフィクション!!
当時お付き合いしていた年上の彼と夜中ドライブ行こうって事になってね
地元の仲間達がよく集まる
最寄り駅から2つ先の駅まで行って
駅前に誰かいないかなぁーって2人で探していたの。
いつもと変わらず駅前ロータリーには何台かのタクシーの列。
グルーっとロータリーを見渡す2人の目線が…
ピタっと同じ場所で止まったの。
何台かの内の1台に目がいった瞬間、
一瞬2人の動きが止まった…
MI-『ねぇ、今、同じ所見てるよ…ね…。。』
彼『うっ…うん。。何か目が合ってんだけど…』
MI-『わたしも………。。ねぇ。。怖いんだけど!!』
私達が見たものとは
人間を遥かに越えたミイラの様なゾンビの様な…
目が確認出来ない位くぼんで真っ黒で
顔はタダれている様な感じで色は焦げ茶みたいな…
うまく言葉で説明が出来ない程人間にしてはあり得ない顔の男性がタクシーの運転席から窓を開けて顔を出し
ジーッと私達を見ていました。
決して目を反らそうともせず、ジーッと見られてる。。
私達は怖くなって取り敢えず駅前から車を移動させて
少し離れた場所に車を止めたの。
お互いが見た物を詳しく話して
全く同じものを見た事を確認し合いました。
そこで彼が一言。。
『ねぇ。。気にならない?もう一度駅前行って確かめようよ。』
と。。
MI-は怖くて仕方なかったけど、やっぱ同じく気になるしって事で
引き返してみる事に。
駅の手前からゆーっくりロータリー前を走ると
やっぱりいた!!!
しかも、ゆっくり動く私達の車をジーッと目で追ってくる。。
やっぱりどう見ても人間じゃないよこの人!!!
とその瞬間!!
列からはみ出しそのタクシーがジワーっとこっちに向かってきたの!!
あまりの恐怖に私は
『早くスピード出してー!!』
と彼に叫んだ!!
彼は急いでアクセルを吹かし一気にスピードを上げた。
あまりにも怖くて追ってくる姿は確認出来なかったんだけど
気付いたらそのタクシーの姿はありませんでした。
何か上手く話せないから、この恐怖はイマイチ伝わり切れないかもしれないけど
本当に本当に怖くて今でも忘れられなくてずっと私の中に残ってます
(;´д`)
あれは一体何だったんだろうか…
幽霊だったのかな(*‥`;)
人間じゃなかったもん絶対。。
さて、このお話しを信じてくれる人はどの位いるんでしょうか…
気になるところです
(;´д`)
長々とお付き合い下さいましてありがとうございまーす!!
まだまだ『誰も信じてくれない』シリーズは続きますので
皆さん着いてきてね☆
Σ(*Q□Qヾ)
さすが、やってくれますDJアンドゥ氏(笑)
今日も『誰も信じてくれない』シリーズいきたいと思います☆
でもちょっとその前に…
いつもコメント下さる皆さん、本当にありがとうございます(*^^*)
みんなチェックしてくれてるんだなぁーって嬉しくなります( v艸v)
ネイルのコメントでは、お仕事状やりたくても出来ない方が結構いましたね
(>_<)
分かりますよーとても(泣)
私もそうでしたから(--;)
連休狙ってやるといいかもですね☆
やっぱりネイルすると気分も変わります☆
皆でお洒落してきましょーう
(#★″∀゛)从☆・゜・。・+
では本題ッッ!!
前回は首なし運転手のお話しでしたが
今回は題して
『タクシー化け物運転手』
これはMI-が16歳の時に体験したリアル恐怖話です!
ノンフィクション!!
当時お付き合いしていた年上の彼と夜中ドライブ行こうって事になってね
地元の仲間達がよく集まる
最寄り駅から2つ先の駅まで行って
駅前に誰かいないかなぁーって2人で探していたの。
いつもと変わらず駅前ロータリーには何台かのタクシーの列。
グルーっとロータリーを見渡す2人の目線が…
ピタっと同じ場所で止まったの。
何台かの内の1台に目がいった瞬間、
一瞬2人の動きが止まった…
MI-『ねぇ、今、同じ所見てるよ…ね…。。』
彼『うっ…うん。。何か目が合ってんだけど…』
MI-『わたしも………。。ねぇ。。怖いんだけど!!』
私達が見たものとは
人間を遥かに越えたミイラの様なゾンビの様な…
目が確認出来ない位くぼんで真っ黒で
顔はタダれている様な感じで色は焦げ茶みたいな…
うまく言葉で説明が出来ない程人間にしてはあり得ない顔の男性がタクシーの運転席から窓を開けて顔を出し
ジーッと私達を見ていました。
決して目を反らそうともせず、ジーッと見られてる。。
私達は怖くなって取り敢えず駅前から車を移動させて
少し離れた場所に車を止めたの。
お互いが見た物を詳しく話して
全く同じものを見た事を確認し合いました。
そこで彼が一言。。
『ねぇ。。気にならない?もう一度駅前行って確かめようよ。』
と。。
MI-は怖くて仕方なかったけど、やっぱ同じく気になるしって事で
引き返してみる事に。
駅の手前からゆーっくりロータリー前を走ると
やっぱりいた!!!
しかも、ゆっくり動く私達の車をジーッと目で追ってくる。。
やっぱりどう見ても人間じゃないよこの人!!!
とその瞬間!!
列からはみ出しそのタクシーがジワーっとこっちに向かってきたの!!
あまりの恐怖に私は
『早くスピード出してー!!』
と彼に叫んだ!!
彼は急いでアクセルを吹かし一気にスピードを上げた。
あまりにも怖くて追ってくる姿は確認出来なかったんだけど
気付いたらそのタクシーの姿はありませんでした。
何か上手く話せないから、この恐怖はイマイチ伝わり切れないかもしれないけど
本当に本当に怖くて今でも忘れられなくてずっと私の中に残ってます
(;´д`)
あれは一体何だったんだろうか…
幽霊だったのかな(*‥`;)
人間じゃなかったもん絶対。。
さて、このお話しを信じてくれる人はどの位いるんでしょうか…
気になるところです
(;´д`)
長々とお付き合い下さいましてありがとうございまーす!!
まだまだ『誰も信じてくれない』シリーズは続きますので
皆さん着いてきてね☆