アトピー・敏感肌・乾燥肌・トラブル肌の方は必見 cclab
こーたさん、コメントありがとうございます。
ご質問が「新成分で手作り石鹸を製造販売したいと考えているのですが!申請やコストはどれぐらいかかるのですか?」ということですがコメント欄で解答しようとも思ったのですが、長くなりそうなのでブログにしました。
まず問題になってくるのが新成分です。これがどのようなものか不明なので一般的なこととしてお話します。現在の薬事法では配合に規制のある成分以外は製造販売元の責任において配合は可能です。当然ながらその成分の安全性は確認しなければならないのですが。
ではその成分の安全性が確保できた場合、どのような表示名称になるか調査が必要になってきます。この表示名称は各社が好き勝手な名称を使用した場合、消費者の混乱を招く恐れがあることから業界の自主基準として日本化粧品工業連合会の作成した「成分表示名称リスト 」を使用します。ですからこのリストに該当する名称があるかどうか調べるわけです。
なかった場合名称作成の申し込みをしなければなりません。申し込みにあたり「INCI名」があれば問題ないのですが、ない場合はCTFA に申請し取得しなければならないのです。これらの申請は10万円ぐらいで代行が出可能です。
これらの手続きが済んで初めて表示名称が決定するのです。もちろん決定するまでその原料を使用できないかというとそうでもありません。(そのあたりの対処方法は日本化粧品工業連合会のHPに詳しく記載がありますのでご参照ください。)
次に化粧品を製造するのに必要なのが各都道府県知事(製造販売元のある都道府県)への「化粧品販売名届出書」の届け出です。こちらの費用は必要ありません。(メーカーさんによっては請求される場合もある。)
最後に製品を製造する費用ですが、処方・ロット・包装形態等が決定しないと算出することはできません。
大体こんなところが大まかな流れです。
こーたさん、こんな解答で良かったでしょうか?
化粧品のOEMは cclab(クリエイティブコスメラボ)