原料オタク -62ページ目

原料オタク

原料オタクの化粧品開発者が新しい原料や自分がはまっている原料について大きな声でいえないことをいちゃうけど、いいのかな・・・・・

アトピー・敏感肌・乾燥肌・トラブル肌の方は必見 cclab



御無沙汰をしてしまいました。

このところ試作のご依頼が昨年からの繰り越しも含め相当数になってしまいました。(本当に申し訳なく思っています。)

2月に入り製造業務も一段落ということで1月の終わりに各種試作の準備で原料のサンプルを手配しました。それらの原料たちが先週をピークに続々と届きました。

ええそうなんです。これら原料が届いたときが至福の時なんです。

シリコン系、界面活性剤系、油剤系、有効成分系、増粘剤系・・・・

それら原料に囲まれ、あれやこれやと処方を考えるのが楽しくてしょうがないのです。

そんな中にかなり注目の原料があります。いずれブログでご紹介しようと思っています。



化粧品のOEMは cclab(クリエイティブコスメラボ)

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いえいえ、拙い解答で申し訳ありません。


次のご質問ですが、例として「酸化チタン」を挙げられています。

化粧品は平成13年4月の薬事法改正により配合されているすべての成分を表示しなければならなくなりました。(キャリーオーバー成分を除く)

それまでは一つの成分と考えられていた例えば植物エキスはエキス分と溶剤をきちんと分けて表示しなければならなくなったのです。このあたりのことは「化粧品の基礎知識 」に書いてありますのでご参照ください。

したがって雲母(マイカ)に酸化チタンをコーティングした「雲母チタン」(種別許可成分名称)はそれぞれに分け「マイカ」と「酸化チタン」と表示しなければならなくなったのです。

ですからこーたさんが考えられている新しい原料が酸化鉄を酸化チタンでコーティング?したものであれば「酸化鉄」と「酸化チタン」という表示名称になります。

もうひとつ参考になるHPとして「Cosmetic-Info.jp 」があります。ここの化粧品表示名称をクリックしていただき、検索するし詳細をクリックするとその成分の定義が表示されるのでご参考になると思いますよ。


また、何なりとご質問ください。



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今日は楽勝の作業予定だったのに・・・思わぬトラブルが発生。

充填量は20mlだったので+αで20.5ml設定で充填を開始。キャップはスプレーのディスペンサーだったのですが、300本程度充填した時点で包装工程から液漏れ発生との連絡。原因究明のため作業を止めました。

検討の結果、ビンの口内口径とディスペンサーのノズルの根元口径がかなり近いためディスペンサーをセットする時に毛細管現象で液面が上がり、パッキングに付着して液漏れしたようでした。

その後は充填設定量を20mlに変更して作業を続行しましたが、残念ながら予定数量を充填することができませんでした。

しかし、今回は大変勉強になりました。事前のチェック内容をもう一度再検討しなくては。



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