ばあちゃんは
どういったボーダーでそうなるのかわからないが
しんどくなるらしい。
で、検温しないけれども熱がでるらしい。
そうなると、またもやじいちゃんに対して
文句八百が始まって
じいちゃんの顔がゆがみだす。
「何も食べてないから、今日は点滴してきた
 じいさんがいると、ゆっくり寝れやしない。」と
もう、自分が大変でかわいそうというアピールが始まるのだ。

とりあえず、ばあちゃんを言葉だけでねぎらって
じいちゃんには私から言っとくからとかなんとか
調子のいいことだけ言って
じいちゃんに様子を聞く。
もうね、顔が苦々しいんだよ。笑
ああ、ばあちゃんのこと大嫌いなんだなって
手に取るようにわかる。
聞いたとところによると
熱もなければ、飯もよく食う。
口だけは文句ばっかりだ。
でも、アレだけ口が元気なら大丈夫だろう
だってさ。笑
でも、その実、じいちゃんも怪しいもんだと
内心思っている私。笑

私は申し訳ない親が苦手。
子供のころから、じいちゃんの酒癖に悩まされて
ばあちゃんのストレスのはけ口もどきだったり。
でも、
箱入りの一人娘だから
なんだか、どうにかこうにかやっている。

ばあちゃんの顔がゆがみだしたら
去年のおかしくなって別人になって暴れだしたときが
フラッシュバックしてくるんだよ。
世の福祉関連の人たちは
「本人の意思を尊重します」をモットーに
「ご家族が理解してサポートしてあげてください」とアドバイスしてくれる。
その状況で、
もともと乳がんから軽く鬱を発症して
お世話になった精神科のお医者さんと
内緒でやり取りしながら
社会福祉協議会の人にも相談しつつ
どうにかこうにか一年やり過ごし
やっと認知症のお薬を処方してもらえるまでになった。

ってか、まだ「本人の意思を尊重している」から
認知症という診断は本人は知らないはず。笑

それでも、こうやってそこそこ好き勝手やって
皇子に貢いだりできるんだから
私はすごく幸せなんだなぁと
思っているんだよ。

だから、大丈夫。←自分に言い聞かしている・笑

知らんがなっって話で、お粗末!