当たり前じゃん。
基本、家から出ないし。
先日
パスワードを変えたことをすっかり忘れてて
しかも、うっかり思い出せなくて
2日間ログインできなくて
もうそれでなんだか脱力。
ああ、いつ何時今まで心血注いできたライフとか
こうやって、一瞬でなくなっちゃうかもしれないんだ・・・・・って
気が抜けちゃって。←すべて自分のせいでしょ
で、
結局は基本家にいてゴロゴロしてるかテレビ見てるかまとめみてるか
コンサートDVD見てるかな私に
そんなに愉快な話や
感動する話なんてそうそうあるわけじゃない。
で、今日もどうどうと昔話するんだけど

昨日の高音のお経で笑いをこらえたワタクシに
「自分なら笑う」とコメントくれたらっくうさん。

ダメだよ、人間笑っちゃいけない時ってあるんだよ。
それこそ、高校の時の話なんだけど
友人と二人職員室で音楽教師と話をしていたのだよ。
その音楽教師は男で
頭の形がベムに似ていたので
私達は密かに「ベム」と呼んでいたわけだけど
そのベムがなんだか音楽談義をはじめだして。
私達は、これと言ってそんな話をしに来たわけではないのだが
ベムはドンドンヒートアップしていき
遂には職員室で大声で
「これが音楽だぁぁぁぁぁぁ!!!」と絶叫したのだ。

「ぷっ」

思わず出たね。
え?おならじゃないよ。
それもそれで、大変な騒ぎだけど
私が出たのは口からだ。
そう、
ベムの絶叫に吹き出してしまったのだ、私。
次の瞬間
ベムの右手が私の左ほほにミラクルヒットを飛ばし
私はその勢いで右手後方にグイ~~んと体を持って行かれそうになるところを
一歩後ろに出た右足でぐっと踏みこたえ
そのまま下方に半円を描くように身体を元にもどしつつ「ど~~も」といい
なおかつそのまま直立になりながら「すいま」まで言い
キチンと直立になったと同時に「せんっ!」というミラクル謝罪をやってのけたのだ。
  ここまでの説明でわからなくても、もうどうでもいい。
  倒れそうになりながらも耐えて謝ったってだけの話。←おいっ
ベムはコーフン状態だし隣の友人もドン引きだし
その時、職員室にいた教師どもはみな驚いたようにこちらを見ているが
誰も助け船は出してくれなかった。
今の時代なら、ベムは教育委員会からおとがめを受け
人間界を追われたであろう。
人間好きなのに、人間のために音楽を教えていたのに
最後は焼けただれた建物に、
ひっそりとそのタクト(杖)をおいて
姿を消すのだ。
ベムたちは、きっとどこかに・・・・終わり。
もう、アニメも現実もごちゃごちゃだ。

で、職員室を極寒のどん底に陥れた私は友人とともに
「失礼しました」と職員室をでて

「おい、アイツこれが音楽だぁぁぁぁっていったぞ」
「笑うでしょ、普通笑うよね。」
「うん、笑う、笑う。」
「ちくしょ~、担任のやつこっち見てたくせに何も言ってこなかった」
「ああ、亀みたいだったよね」←ここで物まね
「体育教師も近くにいたくせに、無視だよ、無視。」
「サイテ~~~~!!!」←昔だから、こんな言い方ではなかったが

女子高の女子高校生の正しい会話だ。
その後それは
「ど~~もすいませんっ!事件」と呼ばれるようになり
しばしばみんなの笑いをとった。

卒業の時に
ベムは
「あの時はすまなかったな」って謝ったけど
おい、どれだけたってから誤ってんだよ。
今の時代なら・・・以下リピート

世の中は、案外怖いからね!
用心、用心。