一時期流行ったのをご存じだろうか?地獄の絵本。
絵本などと謳ってはいるが
その絵はガチだ。
どうやら、幼子相手に読み聞かせ
悪いことをしたら地獄に落ちるのだぞぉぉぉぉぉ~~
と、地獄ならぬ恐怖のどん底に落としていたという
しつけという名の脅し絵本。←本当は命の大切さとか死生観の本らしい


私も小学生の時一人歯医者に行き
そこで読んだマンガの中に
まさに「地獄」を題材にしたものがあって
いったいどういう話だったのか全く覚えてないけれども
そのおどろおどろしい地獄の様だけは覚えているほどだ。
しかも、地獄の醸し出す恐怖はしっかりと私にこびりつき
あんなところに行く羽目になったらどうしよう
歯医者で泣かないように頑張らねば・・・と
歯医者め、そういうつもりであの漫画おいてたのか!?←な、わけない

で、もうぼちぼち孫の事を考えないといけないワタクシといたしましても
ブームは去ったとはいえこの地獄の絵本を生まれ来るであろう孫たちに
どうしても読ませたいのだ。
その読ませたい思いがあふれすぎて
姫に「みんな無事結婚して孫が生まれたら、各家庭に地獄の絵本を贈る!」と
暴走発言をし
「え~子供怖がるじゃん。あんたが読んだったらええやん。」

ばかか!!
そんなことしたら
「おばあちゃんのお家怖いからいかな~~~~い」とか言い出して
うちに寄り付かなくなる恐れがあろう。

ということで
小学生になったら
授業で是非とも取り上げていただきたい。
なんなら、参観日で親をも巻き込んで見るのもいいかもよ。
そして、地獄の意味とかをご家庭でも話し合ってみてくださいとか言って
感想文の一つも書かせてみればいい。
今の時代なら、各家庭の不満が大爆発かもしれない。
大変ね、子育て&教育。

と、当時も、トラウマになる、地獄ごっこをする馬鹿がいた
地獄に落ちるからいい子にしようってのは本当のしつけではないのでは?とか
もう、いろんな御意見噴出らしかったから実現は無理だろう。←ちょっと調べたみた
私だって
これがね、本当にいいのかどうかはわからないよ。
でも、その与え方だと思うのだよね。
ただ読んで恐怖のどん底に突き落とすだけじゃなく
それをきっかけにどんな話を子供たちとするか
その与え方なんだとおもうんだよ。
やっぱりね、世の中そこそこ怖いものがないとダメなんじゃないのかって
うっすら思っている。
やはり、ここはBBAが読むしかないのか?
ってか私が読んだ方が私の真意が伝わっていいよね。
本当に伝えたいことは自分の口で!だもんね。

ってか
私はおばあちゃんではなく
拳さんとちびっ子たちに呼ばれるのが夢。
なんだか、ハイソなおばあ様のような感じがして素敵。うっとり。
たぶん無理だろうけど。