記憶が薄らぎつつあるアラフ・・・いや26歳の私。


もうロベルトとも13日ほど一緒に過ごしているので

何日も前の事なんてなかなか思い出せなくなっている。


そりゃそうだ

どちらかといえば

「昨日の夕飯」さえも怪しいグループよりなのだ、26歳なのに。←まだまだ言うよ!!


4日目になり

ロベルトも大胆になって来たんだか

無邪気なんだか

人の部屋に勝手に入って来て私を起こしてカーテン開けたり

好き勝手ホーダイだ。


その後

ロベルトの幼馴染だと言うTOPモデルのシンシアと知り合う。


ぬっ!?

これはライバル登場か??

と思ったのもつかの間、シンシアと友達になる私。

それを知って、腹を立てるロベルト。

しばし、ロベルトとシンシアで私の取り合い。


あの・・・出来るのであれば

執事のアルベルトさんとロベルトでの取り合いの方が

私的には、ウエルカムですのに・・・・・。


今まで、伯爵関連で

イヤと言うほどツンデレされてきた私は

「アルベルトさんは怒ってばかりだけれども

 もしかしたら、これってツン??

 もう少ししたら、デレ入る??

 いや、王子と執事なんてヤバくない??

 でも、ビジュ的にはアルベルトさんはツボなのよ・・・・。」などと

この期に及んでバカ炸裂。


と、こんな思惑のリアル私をよそに

シンシアに無理やり連れられてショッピングにでかけ

挙句、ワンピースだかなんだかを買ってもらう携帯内の私。  



なんだか楽しそうだけれども

シンシアから「ロベルトと友達になってくれてありがとう」とかね

何となく、ちょいちょいとロベルトの影の部分がにおってきている今日この頃。


そして

どうやら、サッカーに行ったのはこの日だったのかも。

ぢゃ、

私、昨日はどこ行ってたわけ?


もう、仕方ないよね

膝も痛むお年頃なんだから。笑


と言うことで

5日目に

またもや、2人で勝手に出かけたことを怒られている私たち。

アルベルトさんの「デレ」も怪しくなってきた。

そして

今日はこの国の一番偉い王様のパーティーがあるらしく

なぜか、名指しで招待される私。

凄い!!!

で、昨日シンシアに買ってもらったワンピースだかなんだかで←そういうことか

ビクビクしながら出かける私。

どんな奴が王様かと思いきや

最初に助けた爺ではないか!!

そうか、そういうことであったか。

そしてその爺は自分の名前の「ノーブル」から

「ノンちゃんと呼んでくれ」とファンキーな事を言い出す始末。

それを真に受け「ノンちゃん」などと呼ぶ私。



どうかしてるぜっ!!



そして、多分その日のロベルトからのメールが

「恥ずかしい・・・」


なんか、恥ずかしいことを私に向かって言ったようだが思い出せない。

多分

焼きもちやいた感じの事だろう、所詮。



でも、

ロベルトは必要以上に「友達」を連発し

そこそこロベルトを好きになりだしている私としては

その「だって友達だから」という彼の発言に

胸を痛め始めている。


ガンバレ、私!!

その友達の向こうに何が待っているのか・・・・・・



案外ノーマルで友達のまま終わる可能性も大。