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ねこ目

Chinaの実状、伝えます。

マナー違反観光客ブラックリスト ネットで公開

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000107-mai-cn

  中国国家観光局は悪質なマナー違反をした観光客の実名を記したブラックリストを公表する制度を始め、第1弾の4人のリストをインターネット上で公開した。リストに載ると、出国や銀行取引が制限される可能性がある。

 中国では、経済成長に伴って海外旅行を楽しむ国民が増えているが、旅行先でのマナー違反が指摘されており、政府が国家イメージを損なわないように規制に乗り出した。

 この制度は4月に運用が始まった。ブラックリストの対象となるのは、飛行機などの公共交通機関内の秩序を乱す▽公共施設や遺跡、文物を壊す--などで刑罰を受けたり、社会に重大な悪影響を与えたりしたケース。警察や税関、銀行などに通知される。

 今回、最も重い10年間のブラックリスト掲載の「罰」を受けたのは5月1日からのメーデー(労働節)連休を前に、共産党の革命根拠地だった陝西(せんせい)省延安市で紅軍(人民解放軍の前身)兵士の像に上って写真を撮った男性。別の観光客が撮った写真がネット上で公開され、批判を浴びていた。

 国際線の飛行機の中で乗務員と口論になり、湯の入ったカップ麺を投げつけた男女や飛行機の遅延に腹を立て、離陸前に非常ドアを勝手に開けようとした男性も2年間のブラックリスト入りした。



【ねこ目】

>第1弾の4人のリストをインターネット上で公開した。リストに載ると、出国や銀行取引が制限される可能性がある。

自国民ですら認めるマナーの悪い大陸チャイナ人が、「第1弾」はたった「4人」というのも呆れるが、「出国や銀行取引が制限」だなんて真に受けるチャイナ人がいるとすれば、それは観光旅行と縁のない貧困層の人たち、それも情報から遠い属性の人たちだけだろう。

中共得意のいつもの"やらせ"と同次元、これもいつもの"ポーズ"に過ぎない。勿論マナー違反を"やらせ"ていると言ってはいない。「虎からハエまで叩く」同様、外に向けたポーズであるという意味だ。

まず中共が直属メディアを使って顔と氏名を出す意味は、中共にとって何ら害はない(関係社会と無縁)という人物である。要は見せしめにうってつけということ。もし太子党などの有力者の親戚家族でありながら、メディアに曝け出される意味は、時の権力者と敵対関係と見て間違いない。

中共が本気なら事は簡単。パスポートを没収すればいい。まずはこれで海外で恥を晒すことはなくなる。さらに本気ならID(居民身分証)を剥奪すれば戸籍がないのと同じ。銀行でも役所でも手続一つすらできなくなる。もともとあってないような人権が全くなるなるのだから。

こんな中共のポーズをそのまま記事にするなんて、日本のあるメディアは中共のスピーカーでしかない。