http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000051-xinhua-cn
中国で17日に発表された「年度国際移民報告書」によると、中国人留学生の数は世界最多となり、清華大学と北京大学は米の博士課程在籍大学院生の最大の供給源となった。2011年末までに中国は224.51万人の留学生を海外に送り出したが、そのうち帰国者は81.84万人にとどまった。羊城晩報が伝えた。
2006年、清華大学と北京大学ではそれぞれ571人、507人の卒業生が米国に留学し、米国の大学を超えて米博士課程在籍大学院生の最大の提供大学になった。
だが留学帰国者をみると、2002年に米国で工科博士の学位を取得した留学生が2007年時点で米国に残っている比率は中国人が92%で一番高かった。
同報告書の編集主幹を務め、中国グローバル化研究センターの主任である王輝耀氏によると、中国人留学生の帰国率は2005年から上昇し始め、昨年に36.5%になったがまだ低い。世界市場における人材の帰国率は50~60%だが、中国人留学生の帰国率は世界平均水準を下回っている。
(以上、本文記事終わり)
【CCJE】スタッフより
>世界市場における人材の帰国率は50~60%だが、中国人留学生の帰国率は世界平均水準を下回っている。
中国の場合、帰国しない理由は大きな意味で「環境」の問題にある。
アメリカを知って中国に喜んで帰りたい者がいるだろうか。いるとすればその学歴が中国では高く評価された(か、させようとする)者だけだろう。本当に評価された者はアメリカに残る。
将来の中国の為には、アメリカに残っている留学生にこそ帰国してもらい、アメリカで通用するグローバルな能力を中国で発揮してもらいたいが・・・。
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