http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121125-00000026-jij-int
日本政府の尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化による日中関係悪化を受けて、日本人の参加登録が一時できなかった北京国際マラソンが25日行われ、約3万人が参加した。組織委員会が日本人排除の方針を撤回したことで、日本人ランナーも健脚を競い、友好を訴えて走る人もいた。
中国の放送局に勤める高橋恵子さん(51)は「日中関係が悪い時期にぶつかったのは残念だが、日本側の抗議を受けて中国側が参加を認めた。意見をぶつけて解決したという点ではよかった」と話す。中国人の仲間と、日中国交正常化40周年を記念する国民交流友好年のマークを付けたそろいのTシャツを着て走った。
日本企業駐在員の男性(53)は「(尖閣沖で漁船衝突事件が起きた後の)2年前の大会では反日のスローガンをゼッケンに書いたランナーを見て嫌な思いをしたが、今回は全く目にせず、気持ちよく走れた」と満足した様子。ただ、党・政府の最高機関が集まる中南海近くで、沿道から「釣魚島を守れ」と叫ぶ声を聞いた参加者もいた。
日本のアニメキャラクターなどのコスチュームで参加した中国の大学生たちは「政治は政治。スポーツや文化とは切り離して考えるべきだ」と話していた。
天安門広場をスタートして五輪公園にゴールする42.195キロのコースで行われたフルマラソンの男子は、エチオピアのタリク・ジュファル・ロビが2時間9分39秒で優勝。女子は中国の賈超風が2時間27分40秒で制した。
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