フィリピンが中国に「国際法廷に提訴」提案…借款問題で紛糾 | ねこ目

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フィリピンが中国に「国際法廷に提訴」提案…借款問題で紛糾

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121004-00000007-scn-int

 中国新聞社など中国メディアは3日、フィリピンのメディアを引用して、同国政府運輸省高官が、中国がフィリピン国内における鉄道建設について融資している5億ドル(約392億円)の即時返済を求めている件について、フィリピン政府は国際司法裁判所による仲裁を求める考えであることを報じた。

 フィリピンはアロヨ政権期(2001年1月-2010年6月)に同国北部の高速鉄道建設を具体化。資金5億ドルは中国進出口銀行(中国輸出入銀行)が融資した。現アキノ政権になりフィリピンは、入札関連で汚職があったなどとして、同鉄道プロジェクトを再検討することを決めた。

 フィリピン側によると、2012年になり同国と中国の間でスカボロ礁(中沙諸島黄岩島)を巡る領有権問題が激化すると、中国側は5億ドルの即時返還を求めてきたという。

 フィリピン政府高官は、国際司法裁判所の仲介に従って資金の返済などを行う考えを示し「法律(国際法)の定めに従って問題を解決し、中国側との相互妥協を得たい」、「争いを終息させたい。われわれは、自己の責務を果たす。新たなスタートを切りたい」と述べた。

 同高官は、中国側の動きにより鉄道建設計画は「完全に終止符を打った」との考えを示した上で、「ただし、(鉄道建設の中止は)フィリピン政府が汚職に関連した者を起訴しないことを意味するのではない」と述べた。

(以上、本文記事終わり)



【CCJE】スタッフより

中共の性格が分る本文記事。

中国は日本からの援助、投資、人的交流、全てを利用していながらも一切そんなことは中国国内では言わない、だから誰も知らない。当然感謝の気持ちなどない。知ったとしても利用して当たり前くらいの教育をされている。そんな民度の低い人間が多い。日本人の中にも不正確で異常なまでの加害者意識から、援助等が当たり前のような政治家、企業家、民間人が"まだ"いる。この悪循環はいつまで続くのか。

中国は立場変われば本文記事のとおり。特に人の足元を見るのが得意な中共。図々しく卑怯な事ができるのがチャイナ・スタンダードだ。こういう外交関係に持っていけるようつねに考えている。こんな中共の性格がお金を持てばろくなことはない。

日本はいつになったら中国を知るのだろう。田中真紀子氏の入閣を見ても、これだけ犠牲を負ってもまだ平和呆けなのか、そんな風にしか感じない。中国(中共)にとって、日本は本当に便利で利用しやすい発展隣国なのだ。