中国・江沢民前主席「全共産党員、とりわけ幹部は歴史を学べ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000071-scn-cn
中国の江沢民前国家主席が、歴史解説書「簡明中国歴史読本」の序文を書いていたことが分かった。江前主席は序文で「全党(全共産党)の同志、特に指導幹部は心して歴史を学び、歴史の素養を高め、さらに重要なものとして評価せねばならない」などと主張した。中国新聞社が報じた。
中国の江沢民前国家主席が、歴史解説書「簡明中国歴史読本」の序文を書いていたことが分かった。江前主席は序文で「全党(全共産党)の同志、特に指導幹部は心して歴史を学び、歴史の素養を高め、さらに重要なものとして評価せねばならない」などと主張した。中国新聞社が報じた。
同書は中国の国営シンクタンクである中国社会科学院の専門家が著作・編集した。版元は中国社会科学出版社。発行は「2012年7月」とされている。同月30日には出版記念座談会が開かれ、中国共産党宣伝部の劉雲山部長らが出席した。
江前主席は同書に序文を寄せ、歴史を学ぶことの重要性を強調。「歴史の経験を汲み取り運用すること」、「歴史の法則を科学的かつ正確に運用することや」、「歴代の興亡盛衰の経験と教訓を鑑(かがみ)とすること」などを、重視せねばならないと論じた。