オリエンタルのバッテリーの取り付けです。



上面の栓を緩めて外します。





だいたいで大丈夫ですが、十分に入れたつもりでも液が電極に染み込み液面が低下するので注意しましょう。
残りの液をUPPER LEVELまで継ぎ足します。
注液後しばらくして、液面の確認をして、足りないようなら継ぎ足します。


ピッタリ同じ高さにすることは難しいので、こんなもんでしょう。
表から見ると一応、UPPER LEVELです。
のこった電解液はどうしてますか?


説明書によると、残った電解液は重曹なので中和して、大量の水で薄めてくださいと書いてあります。
自分は、弱ったバッテリーのカンフル剤と、補充液の代わりに使ってますが、ちょっとは効果があるような気がしますが、実際はわかりません。
こういう作業をするときは、かなわずといっていいほど電解液がこぼれます。

大量の水で流しておきましょう。

開放型のバッテリーなので、栓を締めてもガス排気口があるので大丈夫です。
約1時間後、念のため補充電をしました。
バッテリー充電器を繋ぐと充電中のランプが点灯しました。
しかし、すぐにメンテナンスモードに切り替わりました。


電解液を注ぎ、1時間おいて満タン状態になっていたということですね。
コードの取り付けボルトは新品が付属されています。
後ほど記載しますが、コードには取り付け手順があります。
キャップや端子の形は様々です。



個人的にはキャップは左にタイプがドライバーで回せるので好みです。
端子は、左にタイプの方が好きです。

バッテリーのプラスとマイナスの配線の取り外し、取り付けに順番があるのを知ってますか?
配線の取り外し手順
1.マイナス端子を外す。
2.次にプラス端子を外す。

配線の取り付け手順
1.プラス端子を取り付ける。
2.次にマイナス端子を取り付ける。

なぜかわかりますか?
それはショートを防ぐためです。
というのは、ドライバーやレンチを使って端子のボルトを緩めたり締めたりますよね。
通常フレームはボディーアースされ電気が流れています。
プラス側を緩めたり締めたりする際に、工具がフレームなどに接触する場合があります。
その時にマイナス側もコードが付いたままだと、電気が流れショートしてバッテリーを傷めます。時には、火花でフレームや工具が傷つくことも考えられます。
また、何かの作業中に工具がプラス端子に接触してショートしないように、プラス端子だけゴムカバーが被っています。


小金井公園にやってきました。




