その変わり。。
久しぶりにブリーチした
髪の毛が。。
紅葉気味ははっ
パープルに染めてたから
色が オレンジまでしか抜けなかった
(answer1ww)
日曜に美容室にて。。
セルフでカラーを入れる 前段階として
息子にブリーチ依頼
最近は金髪まで色が抜けている時に
ブリーチしていたから
色素の濃い私も
キレイに金髪まで抜けていたけど。。
(ガンコな 真っ黒髪ですぅ)
日曜は縮毛矯正もしているから
当日は洗髪出来ないので。。
この怪しい派手なオレンジ
(実物は写真より かなり派手なオレンジ色)
月曜日1日は。。
何事も 無かったように過ごすとして
帰ってきた 若いスタッフが
あ まおりさん
髪の毛 そんな明るかっ…
しー し~~~
(私の髪の毛の色の話題…触れるなぁや~!)
さすがに何も言わない社長だけど。。
これは…ヤバイ
髪の毛 縛りたいけど…縮毛かけたばかりだから
クセついちゃうから 縛れない
苦肉の策
(画像はお借りしましたん。。)
この ネックウォーマーをして
髪の毛を全て隠す
動くから 気がつかない間に
髪の毛全て外に出ている
寒いの 風邪ひいたと
えー コロナじゃないの
と言われ 皆に いじられる
今夜…絶対に色いれなきゃ
でも。。
帰宅して つい コタツに座ってしまった
目が覚めたら 朝5時
もう 染める気力ゼロ
まあ あと1日なんとか
確か今日は 社長は予定がパンパンだったから
会う時間も少ないだろうし
会社到着
げげ…社長の車がある
隣の建屋に お客様も来てる
(入口はガラス張りで 中から外が良く見える建屋)
ドロボウの如く。。
お客さまが 気づかないように
そーっと通りすぎる
(セーフ とにかく部屋に暫くこもっておこう)
お客様も無事帰り。。
さあ 社長も今日は予定びっちりだったから
出掛けるんだろうなぁと
げげ…今日は夕方忙しいから
先に私との仕事をするんですと
えー この大量の見積もり
先にベースに全部打ち込み
この資料 昨日来てたんじゃ
昨日言っといてよぉ
打ち込みしておいたのにぃ
ムダなのは分かっていて
とりあえず 社長に訴える
私が打ち込みしている間待っている
横からの。。
社長の視線が痛い
(紅葉頭女 見ないでくだされ)
まぁ。。
社長はもう いいとして
(いいのかい あい…多分)
今日に限って。。
初めてお会いする方の来社が続く
(彼女・彼らの記憶に残る 私の印象が 紅葉頭女なんて)
で 1番は
営業さんが 東京から社長さん同行で
年末の挨拶に来たいって言うから。。
その日は社長 予定入らないので
すみませんと断ったら。。
課長がいらっしゃれば
大丈夫ですにこっ
と。。
(大丈夫じゃないよ…何の話を社長さんとすればいい?)
社長の代わりに
私が相手をすることになっていたの
すっかり忘れてた
まぁ。。
めっちゃ初対面の人 苦手な私が
紅葉頭の方が気になって
緊張も無く スラスラと
社長さん相手に 仕事の話をスムーズな会話で
出来ましたとさははっ
さて。。
今回は 何色に染めようかな
(懲りない 紅葉頭女まおり)
今日は邦楽の日。。
一応 洋楽と邦楽を交互に
アップしようと思っているんだけど。。
最近 洋楽ばかりガンガン聴いているので
邦楽が浮かばん
そんなところへ。。
お付き合い頂いている あめ友ちゃんが
過去記事にコメントを下さり
おー
最近 ここいら聴いてなかったわ
と思い出させて下さったので
今日は 久しぶりに
私がハマった
日本のラップ
DS455
Kayzabroのメロディアスでスムースなフロー、DJ PMXの時に ゲトー、時にラグジュアリーなサウンド。
1989年の結成から、彼らが地元横浜から発信し続けるHIPHOPは「日本におけるUSウェストコーストスタイル」=ウェッサイと呼ばれている。
今日はその中から
パイオニアともいえるDS455!
我が家の婿さんも娘も アメ車好きで
良く聴いていて 勧められて聴くようになって
めっちゃ ハマった
ジャパニーズ
HIP-HOP
最初は ちょうど時期もかぶっていたことから
AK-69というアーティストの名前を観て。。
AKB48の仲間
と思ったという
あはははは
好きな曲は たくさんおりますが
だいぶ冬らしく
寒くなってきたし
いきなりハードなのはと
みなさんにも聴き易い
今日はこの しっとり系を2曲
WHITE NITE
/DS455
北風が駆け抜けていく
真っ白な街を せわしなく人が通り過ぎる
粉雪が溶けていく
開けた窓から・・儚すぎる
少し降り出した雪 凍えそうな月
今想う オマエの全てが好き
雪達よ踊れ
車を飛ばす オマエの元へ
Here I go go お前のもとへ
Slowly cruising down you way
この街並み 白いベールに包まれ眠り
想い出すお前のBeauty
Looking so fine, oh yes Indeed
高まるこの気持ち
向かうお前の Place you see
White Nite
白い世界のファンタシー
今宵もお前の元に
初めて逢ったのはもうずっと前
偶然出会ったオマエ
オレはしばらくして気がついた
この冷め切った心に火が点いた
フロントガラス越し
雲のすきまから こぼれそうに瞬く星
雪積もる通り 走る1人
Baby, Be there for me
Still I go go お前のもとへ
Rolling crusing down your way
この想い出のStreets
ふたり懐かしい歩いた道
浮かび出すお前のMemories
二人で過ごしたSpecial Journey
雪降る夜の街
光輝く White Celemony
White Nite
白い世界のファンタシー
今宵もお前の元に
Every time think about you
Ring ring ring
Fall in luv baby baby
White nite white nite
流れていくイルミネーション
近づくオマエの家へと
ラジオから流れるあの頃の曲
一緒に聴いたね よく
今夜こそは伝えよう
これからもずっとオマエといたいよ
あの角を曲がればもうすぐ着く
天使に会えるもうすぐ
Your my angel angel
Sweet sweet angel
近づくお前のもとへ
Here I go
流れる Melody
心地よい想い出&Harmony
お前こそがCelebrity
You drive me wild n'baby crazy
遂にたどり着いた Finally
My angel your the only one for me
White Nite
白い世界のファンタシー
今宵もお前の元に
■ White Nite
INTO YOU feat.SAY
/DS455
重ねた Two Voice You & Me
確かめる様に交わし合うKiss
夕焼けのLights Up 照らしてく
溢れるMy Feeling I'm So Into You
今日もまた太陽が沈む
まるで空にたらしたオレンジの滴(しずく)
流れるスローなリズム
オレとオマエを包む 幸せに気づく
なんて事ない一日の終わり
一緒に風にあたり
並んで眺める遠くの明かり
少しづつ降りてく この街の帳(とばり)
当たり前にいつも一緒にいて
幸せ感じてんだ 独りで
オレとオマエに何ができるんだろうか
いつも心配だろうな
いつか その時が来たら
それまでもし一緒にいれたら
オレがしてやる 幸せに
My Special Lady
重ねた Two Voice You & Me
確かめる様に交わし合うKiss
夕焼けのLights Up 照らしてく
溢れるMy Feeling I'm So Into You
何度もすれ違って来たけど
そしてかなり遠回りもしたけど
ホントは感謝してんだ
出会った頃と何も気持ちは変わっちゃねぇんだ
過去のキズも今のオマエの素
愛してやる そんな思い出ごと
ちゃんと気持ちは伝わってるか
キレイごとなんてオマエにはムダ
今のままで十分 それだけで
勇気が沸くんだ You're My Baby
ずっと守ってやるから一生
後悔はさせないきっと
その細い指とオレの指を
絡ませ 指きりをしよう
今のオマエがいつも以上に
すごく愛おしい
重ねた Two Voice You & Me
確かめる様に交わし合うKiss
夕焼けのLights Up 照らしてく
溢れるMy Feeling I'm So Into You
空が紫に変わっていく
そして夜がまた降りてくる
風にゆれるピアスはネイビーブルー
寄り添ってる My Baby Boo
一瞬の時間すら永遠
抱きしめるさ いつまでも My Baby
頬なでる心地いい風
並んでる影
どんな時もYou're My Precious
この気持ちはForever
ずっとI'm Gonna Be Together
2人で奏でようSweet Love Song
重ねた Two Voice You & Me
確かめる様に交わし合うKiss
夕焼けのLights Up 照らしてく
溢れるMy Feeling I'm So Into You
■ INTO YOU feat.SAY
この 大好きなトカゲの
この模様の トライバルタトゥー
肩に入れてるのよ
と言っても
え と 誰にも驚かれない
(つまらん)
私って みなさんから
どんな風に思われているのか。。
そんな事は全く気にならんのだけど
ケロイド体質のため
本当は耳のピアスも
開けるの医者に止められてるんだけどね
(10個のうちの 9個目を開ける時に 初めて医者に言われた…今更ね)
さすがに 誰の言うことも聞かない私でも
タトゥーは
多分ミミズ腫れになるだろうなと断念
(アイラインに墨入れた時は 知らんかった)
せめて 携帯ケースに このトライバルをと