やっと見つけたオオイヌノフグリ風もなく温かかったので外に出てみた。ぬかるんでいた畑の道もだいぶ乾いて、一人二人畑を見回っている人がいた。相変わらす川岸は枯れ草ばかり。頭の上がちょっと暗くなったと思ったら白鷺がゆっくり飛んでいった。少しはなれたところではまだ若い白鷺が翼を羽ばたかせて動き回っていた。魚でも探していたのだろうか。帰り際畑の隅に咲いていたオオイヌノフグリをやっと見つけることが出来た。