以前ブログに書いた事のある、妻と暮らした家について

 

 

妻とは今住んでる実家から15分程、車で走った住宅地に住んでいた。

近くに大型商業施設が有り、連休等は大渋滞になる場所。

 

そんな家を、妻のことが有って半年経過した頃から売りに出した。

それから半年、妻の一周忌を迎える今月

遂にあの家が私の手から離れる時がきた。

 

「もういいよ」と、奥さんが言ってるんじゃない?

と、ある人に言われた。

うん。そうかも知れない。

 

たった5年しか住んでいない家だけど

でも5年間もの妻との思い出が詰まった家。

 

辛い思い出も、楽しい思い出も、心にしまって

家という箱は、傷む前に必要としてくれる人に譲る。

 

妻がこだわり、決めた間取りやインテリアを

買主様は凄く気に入ってくれた。

「出来るだけ、現状のまま使いたい」

そう言ってくれた。

 

持ってくる必要が有るもの

処分する必要が有るもの

もう少しだけ、整理に時間をもらっている。

 

暮らした家の風景を、目に焼き付けて

今月末日に、引き渡しです。