風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -68ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
〈16:38 JR越後須原~魚沼田中駅間〉

……ほんの一昨日まではレッドステージの繰り広げられた世界。花のような賑わいだった紅葉達。

それら全てを瞬く間に沈黙させた、白い妖精達。

まるでオセロ・ゲームのように。
滞りなく変えてしまいました。

……只見線「雪鉄'13~'14」シーズン。
いつもより早めの幕開けです!!

・・・・・昨日朝の予報では、11日中に新潟県山沿いで20~30cmの積雪とのことだったので、仕事と家庭両方の車を冬用タイヤに交換しました。


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※雪の積もらない地域にお住いの方々には考えられないことと思われますが、私の地方では年に二回(冬の直前と冬の終わり)、冬用・夏用と車のタイヤ交換をしなくてはなりません。



そうかと思えば、昨日は新潟県スキー連盟でお仕事でした。


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バッジテスト修了証の印刷に使う、印刷機の修理でした。



そうこうしているうちに、冷たい雨が午後からはとうとう・・・・・・


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雪へと変わりました!


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7ヶ月の時を越えて、再び舞い降りてきた白い妖精。


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今朝も降り続いています。


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只見線の線路も、御覧の通り。

一昨日まで紅葉で真っ赤だった沿線が、たった一日で真っ白な世界に早変わりです!
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言


予報では降雪は明日までとのことですが、早々と冬将軍の御挨拶となりました。


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……1日目9日に魚沼田中~越後須原間でしたので、昨日10日は入広瀬~大白川間の撮影としました。

昨日申し上げました通り、午前中は朝一で町内作業を終えた後一目散に大白川へ走り、スポットを決めました。
昨年とは目先の違った場所にしたかったので、車を運転しながら短時間内で頭をコンピューターのように(笑)?回転させ決めたのが、こちらです。↓

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〈10:05 JR大白川~只見(旧・田子倉)駅間〉

ここでは過去にも何回か撮りましたが、何故か私が撮る時は必ず雨(泣)!
橋の上でカッパ一枚、びしょ濡れになりながら車両を待ちました。
私が到着して間もなく、鉄人皆さん4名様程が同スポットで御一緒となりました。皆さん、撮影完了と同時に只見方面へと向かわれたようです。
私は大白川駅にて停車中の普通列車を撮影後、一旦自宅へ戻り昼食。

午後に入り再び「戦闘再開」の為大白川へと向かいましたが、どうも身体全体が熱っぽく、肩や頭がダルい(汗)。
しかし、乗りかけた船ならぬ列車(笑)!
13:59大白川発の紅葉号を狙います。
絶好のポジション、待ち時間。リハーサルも入念に行い待ち構えたはずでした。
が………!

まるで「撮って下さい」と言わんばかりにユックリ速度でやって来た紅葉号キハ47タラコ色に対し、良作を期待し指が緊張し過ぎたのか?シャッターを押しているはずなのに、機材が反応しない(汗)!!
「ウソだろ~!?」
あれよあれよと言う間に紅葉号は走り去ってしまいました……。

こんなことって、あるか(泣)。

せめて、紅葉号到着直前に逆方向を通った普通列車を撮ったのを慰めに?載せさせて頂きます。

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〈13:56 JR入広瀬~大白川駅間〉

そして……本当は紅い車両で撮りたかった構図がこれです(泣)!↓

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〈同〉

普通列車のバックショットなのが残念です。
ここでの悔しさは、一年後に晴らしたいと思います!!


……最後に。
今年も只見線小出口臨時列車に御越し下さった皆さん。
本当にありがとうございました!

レッドステージは間もなく幕を下ろしますが、同時に今度は「雪鉄'13~'14シーズン」が始まります。季節は待ったなし!!
JR只見線小出口・秋の臨時列車「只見紅葉号」に親しみにお出でになられた皆さん。
この2日間、いかがでしたか。
良い鉄分補給となりましたでしょうか。

……私の方はというと一口に言って、今年の只見紅葉号撮影はスケジュールに恵まれませんでした。
第1日目の昨日は、好天に恵まれながらも仕事でした。
第2日目の今日も、朝8:00~9:00まで町内共同作業(欠席者は罰金)がありました。その作業も早く終わる予定が思わぬ揉め事に巻き込まれ時間延長、おかげで只見紅葉号の小出駅発車時間ギリギリで自宅を飛び出すハメとなりました。
作業で雨と汗でびしょ濡れとなり慌ててシャワーを浴び着替えて自宅を飛び出したHARIMA!
汗を乾かす暇も無く車中で冷房まで付けたのが良くなかったのだと思いますが体調が悪くなり、午後からの撮影では何故か?シャッターミス連発(汗)!
肝心な瞬間にシャッターが切れてくれない!故障か!?
※後で別の場所で試したら、何回やってもちゃんとシャッターは切れたのに(皆さん、御経験ありますか?)……

そんなこんなで、今日は只見線普通列車の方も線路の落ち葉のせいで空転、一部運休となるなど。珍しく波乱の臨時列車運行日となりました。
しかし、確かに昨日と比べ今日は天候が荒れましたが写真に明るい方なら御存知のこと、紅葉は雨の日の方が映えるのです!
というわけで、オン・ザ・レッドステージ!!

〈大白川の山中〉
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……本当は鉄道撮影ではなく純粋に紅葉撮影に没頭したくなる程の見事な紅葉でした(メモリーが足りなくなりそうなので断念)。

〈大白川駅〉
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「日本一紅葉の美しい鉄道」と評されたことのある只見線。小出口側では、ここ大白川駅こそが最も紅葉の美しい駅に違いありません。

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……次回は「動いている車両」の画像を。
……むかし。
あるところに爺さんがおった。
その爺さんは身体がまるでタラコのように赤かったので、人々から「タラコ爺さん」と呼ばれていたそうな。
タラコ爺さんは、たいそう年をとっていたが身体は若い者達に負けない程丈夫で、毎日元気に働き続けていたそうな。

そんなある秋の日。
爺さんは越後の国から会津の国へと続く山道を訪れた。
そこは美しい川と雄大な山々に囲まれた、のどかな小さな村が並んでいたそうな。

ところが。
何年か前の夏に、その川の流域の村々が大雨に襲われてしもうた。
人々の田畑や会津の国と越後の国を結ぶ大事な道や橋も洪水に流されてしまい、人々の行き来も途絶え、ただでさえ住む人のまばらな村々に残る者達は、寂しいのと途方に暮れるのとで、悲しんでおったそうな。

そこへ。
タラコ爺さんが通りかかると……
なんとまあ!
不思議なことに……

冬も間近だというのに、枯れ木に花が咲き始めた!
それも爺さんの足元の草木だけでなく、遠くの山々までも!

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
〈09:31 JR魚沼田中~越後須原駅間〉

その様子を見て村人達の心は晴れ晴れとなり、暮らして行く元気も湧いてきたそうな。

……それからというもの。
タラコ爺さんの通った越後の国から会津の国へと続く山々には、年に二度、花が咲くようになったということじゃ。

めでたし。めでたし。



……オマケじゃ。
この撮影の後、HARIMAは仕事に向かったそうな。
※そうです、今日は仕事だったのです(笑)!

「仕事帰りの一枚・藪神駅で逢いましょう」
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〈17:16 JR藪神駅〉

只見紅葉号は明日も運行されます!
御越し頂いた鉄人皆さん。今日もお疲れ様でした!!
(^-^)/