風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -279ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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こちらは長野県と新潟県を結ぶローカル線・JR飯山線の新潟県側駅の一つ、内ヶ巻駅(うちがまき・えき)。
場所は飯山線と上越線の連絡駅である越後川口駅(長岡市)の一つ手前、小千谷市との境目の山間にひっそりと建っている無人駅です。
飯山線についてはこのブログで以前にも何回か御紹介していますが、線路は単線で電化されておらず使われている車両はキハ110というディーゼル気動車の2~1両編成です。

昨日・今日とこの駅の敷地内でお弁当を食べ、昼休みを過ごしました。
ちょうどお弁当を食べ終わる12:45分に下り車両が到着します。

辺りは山に囲まれ静寂な空間ですが、車両が近づいてくると遠くの方から踏切のカンカン音も輪唱のように近づいてきて、気が付くといつの間に目の前の駅に車両が到着しているという何とも不思議な光景と時間を味わえます。

何より、この内ヶ巻駅の駅舎。
バックの車両(一両編成)と大きさを比べてみて下さい。

ホントに可愛い駅舎だと思いませんか(笑)?

中の待合室には、訪れた人が書き込める「旅のノート」もあります。

皆さんにも是非一度訪れてみて頂きたいのですが、看板・標識も無く、辺りを丈の長い草などに遮られており果たして見つけられるかどうか?そこらへんもお楽しみの一つです(笑)!
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去る土曜日の晩、プラレールのEF58直流電気機関車+スハ43客車の試験運転を実施いたしました(試験運転なんて大それたものでもないんですが、カッコ付けたいんで:笑)。

偶然ですが、これでNゲージ&プラレールともに私自身の初運転車両は「ゴハチ」ことEF58となりました!

しかし、実際私は既にこのゴハチに惚れ込んでおります。

只見線のキハ40をキッカケに鉄道の世界に初めて入って以来、いろいろ調べているうち現在この電気機関車というジャンルの魅力にも大いに引き込まれています。
特にこのゴハチは私自身の原風景である上越線で活躍しただけでなく、その流麗なスタイル、特徴ある「顔」にも惹かれています(笑)!
残念ながら、実車の走っている姿を見ることはもう出来ませんが、その分模型で堪能するつもりです。

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また、以前この車両の改造予定をお話しましたが最近調べたところ、この61号機の実車も何度か上越線に来ていることが分かったので、せっかくなので暫くこのまま61号機のスタイルを楽しみたいと思っています。

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越後三山の一つ、越後駒ヶ岳(標高2,003m)。
その麓にある我が地元地域では昨日朝、窓を開けると一面真っ白。


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雪が降ったのではありません。
霜が降りたのです!


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クローバーも御覧の通り。


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落ち葉もこの通り。真っ白に凍っています。表面を観察すると……


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このように、小さな霜柱がたくさん出来ているのがわかりますね。


冬の晴れ間の朝。
放射冷却現象が成せる技・霜。
雪が降る直前の季節のみに限り見られる、大自然のマジックです。

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09:00 朝霧に煙る小出駅4番ホームにて


信濃川支流・魚野川がすぐ隣りを流れる小出駅は、晩秋から冬にかけて朝方に濃いガスに覆われることが度々あります。
気温は氷点下。

この車両は13:17発会津若松行きです。この写真撮影時から4時間もの間、こうしてひたすら4番ホームで旅立ちの時を待ちます。

ディーゼルの低いアイドリング音だけが鼓動のように打ち続けられ、魚野川の水面の音と水鳥の鳴き声の混じり合った「小出の音」を奏でていました。
ハインケルーパーの独り言-101210_1324~0001.jpg13:24 藪神~越後広瀬駅間


御覧のように空や大地に溶け込んでしまう、こんな列車を他に御存知でしょうか。