風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -23ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……見事に晴れ渡った小春日和。

毎秋恒例の只見線臨時列車「只見紅葉号」運行の日が、今年もやって参りました!

2011年新潟福島豪雨により路線が寸断されて早三年。

只見~会津川口駅間の不通区間を抱えつつ、会津若松口・小出口双方に別れながらも数々の苦難を乗り越えてきた只見線。
今回の只見紅葉号・会津若松口ではSLが走るそうで。
何ともめでたい話です。
私のホームである小出口も負けずに。
御覧のキハ国鉄色が走っております。

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〈09:49 JR魚沼田中~越後須原駅間〉

紅葉号では珍しく、予定より10分程遅れの通過でした。

……明日も引き続きです。
発生10年を過ぎた今年も。
震源地の家々や建物を飾る黄色いハンカチ。

現地の人々の気持ちは全く変わっていません。

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……山崩れの中から奇跡的に助かった男の子。
将来の夢は「人を救う仕事につくこと」だそうです。
あの日。
東京ハイパーレスキュー隊の方達に救われた、自身の命の意味を。
彼は決して忘れてはいないのでしょう。

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未来へ託された尊い命達とともに。
私達は、新たなる扉を開き続けなくてはなりません。



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ここは10年前の今日。
国内初の山間部直下型地震である、新潟県中越地震の発生によって大規模な山崩れが起きた場所です。

その山崩れの中に。
乗っていた車ごと飲み込まれてしまった幼い姉弟とお母さんの三人がいました。
お母さんと、当時4歳のお姉ちゃんは亡くなってしまいました。
しかし。
同乗していた当時2歳だった男の子は。
東京ハイパーレスキュー隊による決死の救助活動により、奇跡的に助かりました。

その男の子も。
今年中学一年生となりました。
私の娘と同じ中学校に通い、背丈は170㎝となり、学校のクラブは柔道部で活躍中です。

10年の時は。
ただ過ぎたのではありませんでした。

〈震災時に崩れ、母子の車をのみこんた山(中央)を望む献花台〉
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献花に訪れる人々も。
後を絶ちませんでした。
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……今日は好天に恵まれ、模型飛行機を飛ばすには絶好のコンディションでしたが、魚沼エリアから90km離れた新潟平野にて。
フリーフライト・手投げグライダーの記録会が行われました。

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全く動力が無い上に、ラジコンと違って操縦も出来ないフリーフライト・グライダー。
それを更に自分の身体の力のみで上空へ飛ばす競技とあって、フリーフライト手投げグライダーは心・技・体の全てが選手に問われます。
競技クラスは機体の大きさにより

*HLG-A 翼幅360mm以上(翼長、重量制限なし)
*HLG-B 翼幅160mm以上360mm未満(紙HLGも可能)

に分けられます。

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圧巻はHLG-Aクラスの翼端投げ。
写真のように主翼の先を掴んで(つまんで)振り回すようにして空中高く投げ上げます。

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それだけで機体の高度は50m以上まで上がり、基本的に1~3分以上の飛行時間を上昇気流に乗せることで可能にします。

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どれだけコンスタントに長時間機体を飛ばせるか?という競技ですが。

秋の爽やかな空気と抜けるような青空に抱かれながら、グライダーも選手もギャラリーも。
文字通りフリーな時間を楽しみました。。。

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そういえば。


月曜日は祝日でしたが、生憎台風が近づいてきてましたね。


にも関わらず。


私はいつものように。


電動ラジコンパークプレーン・サンライトのフライトを決行していました。





案の定。


台風の影響か、上空では東北東の風が強く流れていて。


いつもよりは上空でのターンと上昇に手間取るシーンがありました。


でも、操縦に苦戦することは全く無く。


通常通りのコースを無難に飛行し、無事に地上へと帰還しました。。。






そんな。


サンライトの果敢な?フライトの原動力となっているのが・・・・・




ニッケル水素7.2V400mhバッテリー(青い部分)。



使用を開始して既に5年近くとなりますが、未だに充分なパワーと飛行時間が出ます。


現在主流のリチウム・ポリマー電池にしては?という意見もありますが。


取扱いの手軽さやタフさで、しばらくこのまま変えるつもりはありません。。。


これから当分の間も。


サンライトを上空まで運んでくれそうです。


o(^-^)o