
……昨日から1月らしからぬ天候の魚沼です。
8:00現在雨は止んで、ガスはかかりますが穏やかな朝を迎えております。
この1月という時期にゲレンデへ来られる皆さんは、良質の新雪を期待される方々がほとんどかと思われます。
しかし昨日などはこの時期に珍しい雨降りコンディションとなり、雪質も3月並みとまでいきませんが重くザラメとなった魚沼エリアでした。
当然、せっかくお出で頂いた皆さんもガッカリされておられるかと思いきや、アメブロで確認しましたところ「むしろシャバ雪大好き!!」と言われる方々ばかりで、私の心配も徒労であることがわかりホッと致しました。
さすがに新潟のゲレンデに通って頂いている方々。
よく解って頂いていると、大変ありがたく思っております。
本当にありがとうございます。
スキー・スノーボードは大自然に抱かれながら行うスポーツですので、様々な状況変化の局面に遭遇します。
雪質もサラサラのパウダーもあれば、ほとんど氷そのものもあり、程よくキュッキュッと鳴るような雪もあれば、ザラメのグラニュー糖のような雪などもあり、時間の経過や気温・湿度、風や太陽光の影響を受けて常に変化を続けています。
この私も、幼い頃から様々な気象条件の中でスキーを行って来ました。
元々晴れの日の少ない越後の冬、大粒のボタン雪の中や横殴りの吹雪の中。視界2Mにもならないブリザードの時でもゲレンデや雪原にて、当たり前のようにスキー板を履いて進んでいました。
それこそがスキーだと、既に少年の頃に考えていました。
昨日からのようなザラメ雪(シャバ雪)も、もはや私にとっては竹馬の友のようなものです。
この雪質に鍛えられたことも間違いありません。
しかし日本列島各地の雪の特徴の違いを知り、同時にスキーヤー・ボーダー皆さんの好みというのは千差万別ということを知ると「果たして今日の雪に満足して頂いているのか?」 気になることもあります。
今日も楽しんで頂けることを、願っております。












