風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -185ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

私の大切なブロガーさんの一人。

「ぱんだまま」さん(女性)が、この3月3日に天国へ旅立ちました。

享年37歳。

2009年に癌が発覚、余命1年を宣告されながらも、持ち前の強い精神力と体力でその余命期間をくつがえし、病の苦しみや自身の未知の残された時間と向き合いながら、二人のお子さんを育て、なおも人生の楽しみを忘れず、人一倍明るく、強く、そして優しい女性でした。


<ぱんだままさんのブログ>

http://ameblo.jp/kokopandamama/entry-11186137252.html


私は、彼女の回復を強く信じ続けていただけに、残念で悔しくてなりません。

しかし、ぱんだままさんはその闘病生活の中で、自身が大変にも関わらず多くの人々に元気と優しさを与え続け、皆を励まし続けてくれる存在であり続けました。


私は、そんな彼女と共に生きた時間を過ごせたことを、心から誇りに思います。


ぱんだままさんが大好きだったのはアイスの「雪見大福」と、綺麗な花と、澄み切った青い空と、綺麗な夕焼け空でした。

皆さんにも、そんな空を見かけた時は、できれば彼女のことを思い出してあげて頂ければ私も幸いに思います。



合掌。


……今日の午後に、小6の我が子の学年の小学生最後の発表会がありました。
私も仕事の合間を縫って小学校へ行って来ました。

考えてみれば人生の中で6年間も同じ学び舎に通うのなんて、小学校が最初で最後なんじゃないかと思います(大学から大学院へ進む方々を別として)。

だからなのか、子供達本人というよりは親の方が感極まる思いで、劇やら学習発表やら、最後の合唱に聞き入っていました。

発表会が終わって子供達の教室の前を通ると、彼らが作った小学生最後の作品が飾られていました。
テーマは「私の漢字」。

その中で、我が子の作品以上に我が子の親友の子の作品に目が止まりました。
これです。
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この作品の中に添えられた、この言葉にです。
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ついこの間まで赤ちゃんだと思っていた我が子と同期の子供達が、凄惨な大災害の多発する現在の世の中にもまれながらも、こうした思いを持つまでに成長したこと。

そして、こんな聡明に育った子が我が子の親友でいてくれるということに感激し、感謝し、不覚にも涙の溢れる思いでした。


……間もなく、私達にとっても忘れることのできない大災害発生日より一周年が経過します。
現在の社会を形成している私達大人がやるべき事、やっていくべき事は沢山有るのはわかっています。
しかし、いつかは私達にも退く日が来て、誰かに引き継がなければならない時も必ず来ます。

その時こそ。
この子達が大人になった時なのです。

どうか今の聡明な気持ちを大切にしながら皆成長して行って欲しいと、切に願って止みません。

「ポールに入りたい」

……ピーカン。道路はドライ。
午前中のみ時間がとれた。
そんな条件をどう過ごすか?

「大原でポール!」
大急ぎで身支度を済ませ自宅から30㎞離れたここ、福島県との境目近い山奥の大白川。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
浅草岳も白く映える……


魚沼市営大原スキー場へ来ていました。
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……それにしても。

まず言っておきたいのは、ここのヘルメット着用率の高さ!まあ、アルペン競技の練習や草レースがよく行われるゲレンデなこともありますが、そうした関係意外の方々でもヘルメット姿が多い。
おおよそ10人中8人程がヘルメットを着用した滑走者です(スキー・スノボ問わず)。

アルペンコース用ポールですが、本来は一本\200で予約貸し出しです。
ただし昨日は地元ジュニア練習用を数回、特別に行かせて貰いました。

旗門数15。ただし全長は先日のホームより長めの中斜面です。
バーン・コンディションは、来場した際はガッチガチでストックも刺さらず(汗)!
しかし、時間が進むにつれ次第にほぐれ、正午近くにはシャバ雪に。
半日券(午前中8:30~13:00、\2,100)での滑走にはベストでした。
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最初の一本目は足馴らし…のつもりでしたが、ポールに入ると本能的に戦闘モード?に入ってゆく自分。
1旗門も逃すまい!と食らい付いてしまいます(汗)。
二本目、三本目とだんだん攻めて行き、平均スピードが上がって行くと同時に息も上がって行く(笑)自分。
ゴールした後はゼイゼイ状態。
くぐっている間は、ほとんど息をするのを忘れているんですね(笑)。
でも、1旗門も逃さず滑り終えた後の爽快感は他には例えられません!!
大原スキー場の皆さん、大変ありがとうございました!!


ポール・アタックを終え、残りの時間はフリースキー。
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そして、ジュニア皆さんの練習風景をたっぷり堪能して12:00には帰路に就きました。


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……3月3日は、私も楽しみにしていたいろんなお祭りがありましたが、あいにくの勤務日で出かけられませんでした。

しかし、帰宅した後に出かけられそうなイベントが一つだけありました。
私の自宅周辺にはホームゲレンデの次に近い、小さな丘のようなスキー場があります。
そこはシングル・リフトが一本しかなくコースも大きく3つという市営スキー場です。昨夜はここでスキー・カーニバルが開かれました。

……この市には6つの市営スキー場がありますが、2009年。そのうちの5ヵ所のスキー場について、市は財政難を理由として「3年以内に民間の受け皿が見つからない場合全て廃止する」という決定を下してしまいました。
そして、このスキー場もその廃止予定のうちの一カ所でした。

……しかし「灯を消してなるものか」と真っ先に地元民の皆さんが烽火を上げ、存続を決めたのが、ここだったのです。
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カーニバルでは、地域の皆さんによる露店・餅つき、そしてこのスキー場のジュニア・スキースクールの子供達による松明滑走と花火が、漆黒の夜のゲレンデを鮮やかに彩りました。
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風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
(撮影日:3/1、クリックで拡大)



・・・・・・私の生まれ育った南魚沼を代表する山々のうちの二つ。

金城山(きんじょうさん)と巻機山(まきはたやま)です。


石打丸山のゲレンデからだと右手に、上越国際のゲレンデからだと真正面に見えますので、お出での際この山を御覧になったら、私のことを思い出して頂ければ嬉しく思います(笑)。


明日は晴れの予報なので、特によく見渡せることでしょう。