・・・・・・輝く太陽と、抜けるようなBlue Sky。
それらが贈ってくれたもの。
それは、まばゆいばかりの雪の白さだった!!
・・・・・・・八海山の白き輝きも、未だ続く。

・・・・・・・まだ積雪も豊富に残る私のホーム・ゲレンデですが、
この3月4日に早々とシーズンを終えました。
コースには御覧の通り、まだ充分に滑れる雪が残っています。
しかし昨シーズンより、我がホームは3月の第一日曜日を最終日とし、クローズとなっています。
何故だか、おわかりでしょうか?
それは、このゲレンデが生き延びる為です。
・・・・・・・先日お話した、2009年発表の廃止予定5ヶ所の市営スキー場のうちの一つに、我がホームも入っていました。
発表直後のスキー・カーニバルは、最期のカーニバルとなるかもしれませんでした。
メインイベントの子供達による松明滑降の時に、当時中学生の女の子がアナウンスで呼びかけました。
「本当に、無くしてしまうんですか!?この私達の大切なスキー場を、大人の都合だけで無くしてしまうんですか!?」
呼びかけた相手は、カーニバルの来賓として来ておられた市長でした。
その時の市長の表情も、苦渋に満ちていたように私には見えました。
それから3シーズンが過ぎようとしています。
このゲレンデは「経費節減」という選択肢の上で存続を続けています。
それは営業期間(日数)の大幅な短縮と、ナイターの全面廃止(17;00営業終了)、平日の運行リフトの限定という手段によって行われています。
これ程の雪がありながらクローズする理由は、そこにあるのです。
でも・・・・・・
私はそれでもいい。
このスキー場が存在してくれるなら。
どんな形でもいい。
このゲレンデに生きていて欲しいのです。
今は明日をも知れぬ状態かもしれないけど
名前を言っても多くの人の知らないスキー場だけど
必要としている私達がいる。
これはスキー場だけでなく
人も同じだと思う。
たとえ今が大変な時でも
生きて欲しい。
生きていて欲しい。
私の願いです。