風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -145ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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〈16:55 JR藪神~小出駅間〉


今日は。

抜けるような青空が広がり。

心地良い風が肌を洗い続け。

終始暑くも寒くも無い。

ここ数ヶ月で最高の気候でした。


……長過ぎた夏との闘いが、ようやく終止符を打ったようです。
……我が家は毎年秋の恒例行事として?お隣の長野県(北信濃)へお出かけし、秋の信州を堪能しています。
長野県は群馬県、福島県と並び我が魚沼と隣接し、我が家にとっては比較的アクセスしやすく手軽に旅気分を満喫できるエリアとして重宝しています。


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魚沼エリアからの長野県玄関口・栄村(さかえむら)の国道117号沿いにある道の駅。
ここで私が必ず食するソフトクリーム(バニラ\300)と、きのこ汁(一杯\200)。
ソフトクリームは地元栄村の牧場でとれる牛乳をたっぷり使った爽やか観いっぱい。口の中でフワリと溶けます!
きのこ汁は、この値段で三種の地産きのこと信州味噌を使った、まさに信濃の味!
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ちなみに毎年今頃はリンゴの最盛期を迎えている北信濃ですが、今年は暑い日が続いた為ピークはまだまだ先のようです。


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……ところで今回の我が家の第一目的地は、妻の以前からのリクエストにより飯山市の「高橋まゆみ人形館」でした。
人形でありながら、とても人形とは思えないリアルな造形と温かみある表現。
見る人の心を芯からほっこり癒やしてくれます。
皆さんにも是非、訪れて頂くことをお薦めします。
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※写真:パンフレットより
(入場料一人:大人\600 中学生まで\400)

また、ここ飯山市は長野県でのスキー発祥の地です。
今や私のような新潟県人から見てもスキー大国として、強大なライバル県として認めざるを得ない長野県。その第一歩が記された場所に立ち、今日は私も感慨深かったです。
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……その「高橋まゆみ人形館」の直前を、JR飯山線が通っていました。
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〈11:46 JR北飯山~飯山駅間〉
実は、今から約1ヶ月前。
私にとって、極めて悲しい知らせが届いていました。


ホームゲレンデの閉鎖。

ここ数年来、私のスキーと心の寄りどころとなっている、小さな市営スキー場。
そこは以前から財政難に喘ぐ市から民間への運営転換を掲げ存続を目指していましたが、今季からの運営移管先である民間業者が見つからず、あえなく閉鎖が決まってしまったとのことでした。

皮肉な事に、只見線が県境を越えるという嬉しいニュースを聞いたその日のうちに舞い込んで来た「招かざるニュース」でした。
当然私の喜びも差し引きゼロとなってしまい「あれこれ欲張ってはいけない」と、神様に言われた気持ちでした。

正直、ブログに書くことを躊躇しました。
私は自ブログには出来るだけ明るい、読む人が前向きになれる出来事を書きたいと常日頃思っていました。
ところが、このホームゲレンデ閉鎖はあまりに自身にとって大き過ぎ、悩んだ末、私は嬉しい出来事・只見線県境復旧を前面に出すことにしたのです。
しかし。
この知らせは私の心を大きな闇で覆ってしまいました。


リフトは3本しかなく「迷子が発生したことが一度も無い」ことが自慢という程小じんまりしたスキー場。一つしか無いロッジに、食堂が一カ所だけ。
でも。
私や地元のみんなが子供や少年の時から慣れ親しんだスキー場。
いつしかまるで空気のような「あって当たり前」な存在になっていました。

それが良く無かったのかもしれません。

閉鎖が決まってからも地元の私の母校である高校の校長先生が先頭になり、何とかこのスキー場の存続ができないものか!?地域住民も模索して来ました。
私自身も、この閉鎖が覆るのを信じ続けました。

そして、昨日。

地元の塗装屋さんが運営に名乗りを上げ、また同じく地元のお医者さんはじめ多くの方々の尊い寄付を以て、このホームゲレンデの存続が決定しました。

閉鎖は、覆ったのです。
私の心を覆っていた闇も、少しずつ晴れて来るのがわかりました。
地元の人達の温かさと情熱を改めて知り、限りない感謝の思いに胸が熱くなりました。

もう二度と、このホームゲレンデを危ない目に遭わせない為にも。
地元の子供達への大きな遺産として、このスキー場を残す為にも。
私はこの冬も、また次の冬も、ここで謳歌し続けます!

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この一週間は、暑い9月ともオサラバと同時に台風もやって来てしまいました。

新潟県はおかげ様でたいした影響もありませんでしたが、被災された地域の皆さん。御見舞い申し上げます。


私がお休みしている間も、アサガオは変わらず10月を迎えて尚。咲き続けております。

「継続は力なり」と言いますが、この生命力には敬服いたします。


彼らの命を支えているのは、「水」と「大地」と「光」のみです。



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きっと、まだまだ咲き続けますね。


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今日10月1日。朝7時前。


新潟県のJR小出駅。

田舎駅の古びたホーム4・5番線に、金色のくす玉がありました。


このホームに停まる鉄道は、JR只見線。

本来はここから福島県の会津若松までを結んでいる山間部のローカル線です。

しかし、昨年の7月。

新潟・福島豪雨という大災害に見舞われ、路線内の施設が大規模な破壊被害を受け、只見線は区間が大幅に縮小され、新潟県と福島県の行き来も完全に寸断されてしまいました。

列車が県境の六十里峠を越えることも、なくなっていました。


それから一年と二ヶ月・・・・・・・・






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ホームには、早い時間ながら報道陣や地元の代表者、関係者の面々が集まっていました。



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そして、下り車両が入線。



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車両が到着すると、いつもは静かなホームが乗客と報道陣、関係者でごった返しました!




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車両・キハ40の行き先表示には「只見」の文字が。

一年二ヶ月の時を越えて、新潟・福島両県がつながれたことを意味しています。



平成24年10月1日。

JR只見線。

小出~只見駅間、復旧。




多くの人達が「さすがに今度こそは廃線か」とつぶやいた日々。

しかし。

その一方で、継続と復旧を信じて疑わなかった人達がいた。



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彼らの思い、情熱。

不屈の心が。

とうとう六十里峠を越えた。



「もともと運営さえ危ういローカル線など、復旧させる価値も無い」などと考える者は、ここに一人も居ない。

皆が、只見線の存在する意味を。

復旧させる意義を。

全て知っていた。



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・・・・・・・私自身は仕事でしたので「只見行き」の一番列車に乗ることは叶いませんでした。

ただ、こうして見送ることができたことを嬉しく思います。


只見線は本日、めでたく県境を越えることが叶いました。

しかし、只見駅~会津川口駅間の復旧は困難が続いており、全線復旧を成し遂げるには未だ多くの難関が立ちはだかります。

今日は、その復活への第一歩が繰り出されたのです。



困難が続くのは私自身も同じです。

ほんの少しの間でしたが幣ブログをお休みさせて頂くこととなり、御心配をおかけしてしまいました。


でも皆さんからの思わぬ大きな励ましを沢山頂き、驚くと同時にブログ継続への力とさせて頂けました。

本当に、ありがとうございます。


以前とは少し違った私の主張や場面がでてくるかもしれませんが、この只見線のように。

只見線とともに。

ゆっくりでも自分自身のペースと「自分にとって何が大切か」を一つ一つ確かめながら進み、皆さんにメッセージをお伝えして行けたらと思います。



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