
〈13:58 JR柿ノ木~大白川駅間〉
……降り続いた雪も、昨日から一休み。
厚い雪に覆われながらも只見線は全く問題無く、定刻通りに只見へ向かいます。

途中立ち寄った入広瀬・道の駅の鏡ヶ池も御覧の通り。
厚い雪に覆われていました。
池は、このまま来年の春まで雪解けを待ちます。

……道の駅入口には、今日もクリスマスツリーが瞬いていました。
今日は朝からここでお仕事でした。
新潟県では山(ゲレンデ)で滑るスキーの他に「スキーマラソン」とも呼ぶ、クロスカントリー・スキー(距離スキー or クロカン)が盛んです。
魚沼はじめ積雪のある地域では、小・中・高の体育授業においてゲレンデでのスキーの他に、このクロカンが必須科目となっています。
また、部活動として各学校に必ずといって良い程クロカン・クラブが存在します。
全国的に見ても昔から「距離王国」と異名を取る新潟県はクロカンのレベルが高く、全中・インターハイ・国体など全国大会で連覇を果たしています。
※クロカン競技は全てタイム・レースです
こちら十日町市の吉田クロスカントリー競技場は、その新潟県クロカンのメッカとも言える場所です。
早朝にはゲレンデと同じく、圧雪車がコースに入ります。
・・・・・・私が仕事を一通り終えて外へ出ると、地元のジュニアから大人までの選手達が来ていました。
特に、ここ十日町市は新潟県内でも最もクロカン競技に力を入れている土地柄で、中学・高校とも全国制覇や連覇を成し遂げている強豪校が名を連ねています。
今日も、その内の一校のクラブが練習に来ていました。
現在、ワールドカップを転戦中の日本代表クロカン選手・宮沢大志選手(早大)も、この地域出身です。
十日町市をはじめとする新潟県のクロカン青少年達は、目標を全国制覇以上に見据えて今日も雪原を滑走します。
<付録>
一方、所変わってこちらは魚沼市薬師スキー場。
ここではアルペン・スキーのジュニア選手達が大回転(ジャイアント・スラローム)競技練習を行っていました。
行け!新潟県の若きスキー・アスリート達!!
明日の日本スキー界の為に!!!