魚沼エリアの「短い春」を満喫しています。
つい先日まで吹雪の続いていた日々。
2ヶ月もしないうちに真夏のような暑さ。
それでいて、いつまでも消えない残雪。
冬の終焉をはっきりと見ないまま、いつの間にか初夏に突入するのが雪国の春です。

桜が咲いているのに新緑。
それでいて地面を雪が。
この、現在・過去・未来が同居するという複雑なワンシーンが意味するもの……それが魚沼エリアの短い春。

〈18:06 JR藪神~越後広瀬駅間〉
厚みのある雪もようやく減り、大地の姿も見え始めました。

〈10:24 JR越後須原~魚沼田中駅間〉
雪溶けの全盛を迎えている、魚沼エリアの河川達はエメラルド色をしています。
このエメラルドこそが。
雪国の春を象徴する色であり、雪国の冬の終わりを伝える色となるのです。