スキーブーツを変えました。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……突然ですが、スキーブーツを変えました。

2010~昨シーズンまでオーストリア製の某ブランドを履いていましたが、バックルなどの傷みが発生し、また、今シーズンはソチ五輪というのもあり?新調しました。

今回決めたのは以前お世話になっていた、この国産ブランドです。

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特にこだわったわけではありませんが、私の子供の頃から過去履いたスキーブーツを振り返れば、海外ブランドは前回の一回しかありません。

思えば昭和50年代の私の小学生時代から、周りの友達はNOR○ICAやLA○GEといった海外ブランドのブーツを履いて得意になっている者も目立ちました。
魚沼エリアの子供達は贅沢だったかもしれませんね(笑)。
しかし、当時そうした海外ブランドブーツは外国人向きの足先のキツい締め付けが特徴で、昔から今まで典型的な日本人足?ダンビロと呼ばれた足を持つ私には痛くて履けたものではありませんでした。
皆、そうしたキツい有名ブランドを履きこなして滑れることが一種のステイタスとも言わんばかりの雰囲気でした。

確かに、鋭利な刃物のようなブーツは雪上での反応がすこぶる良いらしく、特にアルペンレースをやる同級生達はこぞって履いていましたが、私がスキーブーツに求めたのは鋭利さではなく、安心感でした。

バンロン。
グローヒル。
ゲン。

これら私が履いてきた日本製ブランドのスキーブーツは、私の実家のような決して裕福ではなく子供が三人もいる家庭でも容易に買える価格設定でもありましたし(グレードにもよりましたが)、何よりダンビロの私の足でも楽にすんなり入り、尚かつ長時間履いても苦にならず足を優しく包み込む履き心地で、私に安心感を与えてくれました。
まさに私のスキーは、国産ブーツによって育てられたと言っても過言には思えません。

今回私の選んだブーツも、まず履いてみて直ちに足に馴染んだのと「このブーツを履いて、早く滑りに行きたいな」と私に思わせた履き心地……安心感が感じられる物でした。

物心付いた時から40代後半になる現在まで、スキーで怪我らしい怪我を一度もしたことの無い私ですが、新シーズンも「優しい」新ブーツで安全に楽しく滑りたいものです。