・・・・・数日前から準備の進んでいた只見線某区間のレール枕木交換作業を、昨夜目撃することができました。
時間帯にして、午後9時30分頃から約1時間程。
作業人員10名程の方々は手に手にスコップを持ち、機材は小型のパワーショベル一台。
TVの鉄道特番などで、最新鋭の大掛かりな枕木交換車両を御覧になられたという方もおられるかもしれませんが、昨夜見た只見線での作業は少なくともそうしたものとは程遠い、本当に地道な作業に見えました。
・・・・・・まずは、人の手によりシャベルでバラスト(石)を掘り返し、続いてパワーショベルが掘り、掴むタイプのアームでそのまま古い枕木を抜き取ります。
抜き取った枕木は、とりあえず線路の脇に置き・・・・・
新しい枕木を、パワーショベルで掴んで挿入。
まるで人間の手と同じようなデリケートな操作です。
新しい枕木の設置が済むと、パワーショベルと作業員の方が揃ってバラスト石を被せて行きます。
・・・・・住宅街の側にある線路での作業でしたが、本当に静かに、決して大きくはない機械と人間の力を合わせた大事な仕事は完了しました。
只見線の運行の安全を人知れず守って頂いている方々へ、限りない感謝の気持ちを覚えます。


















