毎年4月第一日曜日の新潟平野にて、日本模型航空連盟主催で開催されているラウンド制滞空競技・国際級フリーフライト模型飛行機記録会も、毎年遠方から参加頂いている選手皆様もこの天候で出場キャンセルが相次ぎ、今回ばかりは開催が危ぶまれましたが総勢6名のF1B(ゴム動力機)選手がこの天候を承知で駆けつけられました。

今朝の状況にて大会競技委員が開催検討を判断することになっておりましたが、大会会場の新潟平野では昨夜より強風と雨はなりを潜め、明けて今朝6:00の段階で天候曇り・風速4~5Mと問題無いコンディションとなり予定通り7:00より競技開始。
私HARIMAは例によってタイムキーパー係として選手の機体の滞空時間を計時。


6名の選手の方の中には、今年の8月にフランスで開催される世界選手権に出場決定された日本代表選手も含まれ、各人真剣に飛行準備を行われていました。


動力用ゴムは米国製のTANという競技専用ブランド品。
これをゴム束の5倍の長さまで思い切り引っ張ってからワインダーというツールで約350回程巻き上げます。

競技開始から間もなく。新潟平野には雨が降り始めましたが飛行機の飛行には全く影響の無い状況でしたが……


雨と霧による視界不良が発生。我々タイムキーパーの使う7倍の双眼鏡を以てしても機影を見失いかねない状況となり……

競技委員の判断の下、本来計7ラウンドある記録飛行を最初の1ラウンドのみで打ち切りとし、今大会は終了いたしました。