昨日の只見線 「夢見た地へ」。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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……本当は、昨日のタイトルは「今朝の乗り鉄」となるはずでした。
しかし事態は思わぬ方向へ-。




いつもは外側から撮影している車両。行きに乗車したのはキハ40・502号車2代目新潟色。


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前方にトイレ付きです。


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全てにおいて、綺麗に手入れされた車両です。

乗り心地も快適でした。


驚いたのは、冷房設備があること。


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「今時、冷房なんかあって当たり前じゃん」と笑われる方がおられると思いますが、実はキハ40のようなディーゼルエンジンで動く列車(気動車)というのは、電車と違って架線&線路から湯水のように電気を貰えません。

ですので、電力を食う冷房設備を搭載するのが本来難しい仕組みになっているのです。

私が見る限り、これまで只見線に使われてきた車両で冷房完備の車両は皆無でした。全て扇風機です。

当然夏は、窓を開けての乗車が普通でした。

しかし、今回乗った502号車で初めてこうした設備のある気動車を経験できました(既に冬に向かっていますが)。



車窓からは、ピークを過ぎながらも紅葉風景が目を楽しませてくれました。


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いつも撮影している区間でも、動いている車内からの撮影は意外に難しいものですね(汗)。





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このように、豪雪で折れたり潰れたりしないよう木々一本一本を丸太などで囲んでガードする「雪囲い」が見られます。



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入広瀬を過ぎ、県境の大白川へ向かう区間まで来ると、川(破間川)も山も渓谷の様相となります。


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列車は何回もこうした渓谷を跨いで走っているので、実際いかに細かい鉄橋が沢山あるのか分かります。


この細かい渓谷の風景こそが、新潟県側只見線の特徴と美点なのかもしれません。

天候がもっと良ければ・・・・・とも思いましたが。



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国道252号線の橋です。



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先日降った雪も、かなり残っていました。



・・・・・・ディーゼルの心地良い音と振動に酔いしれ、風景を楽しんでいるうちに、いよいよ。

県境の六十里越えトンネルに入りました。


真っ暗な室内で、本当に、いろいろな思いがよぎりました。

このトンネルをくぐる日を夢見ていた日々。





そして・・・・・・!




トンネルを抜けると・・・・・・・以前と同じように出迎えてくれた、田子倉湖!!


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実に、一年半ぶりに見る風景です!!





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只見の街並みが・・・・・近づいてきます!



そして・・・・・・




到着!!!


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実に一年半振りに踏みしめた、福島・只見の地です。

夢見ていた瞬間!!



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改札口で、只見観光協会の女性から頂いた記念ピン・バッジ。

私には一生の宝となることでしょう。



待ちに待ったイスカンダル=只見への訪問を果たし、感無量のHARIMA。






・・・・・しかし!!

この後、思ってもいない波乱が待ち受けていたのでした。


<続きます!>