
先日の記事でお伝えいたしました通り、この11月1日でJR東日本・只見線の小出~大白川間の開通70周年となりました。
当日は記念式典も催され記念列車運行もありましたが、私自身は残念ながら行くことが出来ませんでした。
しかしながら当日夕方頃にようやく小出駅に立ち寄ることが出来ましたので、駅構内の記念展示と記念車両についてお伝えさせて頂きます。
まずは、記念写真展。
滅多にお目にかかれない、開通当時からの昔の只見線の車両・情景を駅構内での展示で御覧になれます。

実はこの度、只見線を古くから御存知の某アメブロガーの方より、展示作品を多数賜りました。
彼のブログ記事でも度々拝見させて頂きましたSL時代の貴重な御写真を生で見ることが出来、感激しています!
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
なお、こちらの写真展示は11月11日(日)まで開催されています。

こちらは地元の児童皆さんの描いた、只見線絵画作品集です。
同じく駅構内に展示中です。
紛れもなく、只見線の走る地域に生まれ育ったお子さん達の感性がここにあります。

この日運行された、70周年記念列車です(16:57小出駅到着)。
キハ47―189とキハ40―502の、ともに二代目新潟色編成でした。


これまで磐越西線・米坂線以外では見られないであろう編成でしたが、只見線では初お目見えです。
「只見線を新潟色が走る」所以というのが、ひとえに新潟・福島豪雨災害であるという事実。
70周年という節目が、奇しくもこうした災害からの立ち上がりを謳う行事となったことに、この鉄道の運命をも感じる次第です。
