突然ですが皆さん、埼玉県吉見町にある「百穴」という史跡を御存知ですか(また、読み方も「ひゃくあな」とも「ひゃっけつ」とも呼ぶようですが、御存知の方はどちらで呼びますか)?
関越道東松山I.Cを降りて約10分。
東松山市街地を抜けてすぐに小高い山がポツンと現れます。
看板には「吉見百穴」。近づいて見ると……
山肌には妙な穴が沢山。
かつてここは土蜘蛛人(コロボックル)の住処ではないか?とも言われていましたが、これまで国内外の考古学者によって調査が行われ実は「横穴式」という古代の古墳の一種で文化財的に貴重な形態だと判明したそうです。出土品も多数あったとのことです。
山全体がほぼ、人間一人が横になって入れる位の四角い穴に埋め尽くされています。
戦時中は一部が軍需工場にされたとのことで、その箇所は中に入れるようになっています。
私も入ってみましたが外の気温と比べると、すごく涼しいです!
……以前、通っていた大学(1~2年キャンパス)が近かったこともあり私は学生時代からこの近辺に住んでいました。
子供の時からピラミッドとか土偶とか、遺跡や古代の謎関係大好き少年だった私は吉見の百穴についても知っていましたので、ここにもよく訪れたものでした。
遺跡のすぐ前を流れる川の土手は桜の名所でもありますので、花見や夜桜見物にも来たものです。
残念ながら昨日は既にこちらの花見シーズンも終わってしまっていましたが、一種類だけ咲き誇っていました。
自分へのお土産は、ここで売られていたハニワ(笑)。頭の中は古代の謎大好き少年へ戻っていました。
皆さんも是非一度訪れてみて下さい。
o(^-^)o
