4Mの積雪の下から咲く花。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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この花の名は「カタクリ」と言います。
魚沼ではカタックリとも呼びます。

冬に積もり積もった深い雪が溶け、ようやく地面が見え出したころ、魚沼でも奥只見方面始め山間部でよく見られる高山植物で、魚沼市及び南魚沼市の「市の花」として指定されてもいます。

この花の凄いところは、その小さく可憐な姿からは想像できない強さです。
冬場、4M前後の積雪に押し潰された地面から毎年雪溶けの春に必ず芽を出し、速やかに花を咲かせるエネルギー。

まるで雪国の女性を象徴するかのような花と言えます。

もうすぐゴールデンウイークですが、まだまだ魚沼エリアの山間部は雪深い場所が残っていると思われます。

お出でになられる皆さんも、このカタクリの花に出会えるといいですね。