晩秋のブルー・サンダー。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

〈11/15 07:02 JR小出~八色駅間〉

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……今日は冷えています。
間もなく、この地方には雪が積もります。

同時に、このJR上越線を走る列車にとっては試練の季節を迎えるのです。


新潟県と群馬県との間に立ちはだかる谷川連峰・三国山脈は、昔から上越線という鉄道の中の最大の難所として知られています。

急勾配な上、積雪量4~5Mにも達する「鉄道では世界一過酷」とも言われる上越線・雪の山脈越え。

時には頼みの綱の除雪車両さえも故障させてしまう、越後特有の重く厚い雪を乗り越えるには、並大抵の車両では叶いません。
特に重い貨物を何両も牽引して越えなければならない貨物列車なら尚のことです。

JR上越線が「史上最強の直流電気機関車」EH200(ブルー・サンダー)を採用している理由は、そこにあります。



こちらはカプセル・プラレールのEH200「ブルー・サンダー」。

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手のひらに乗る「史上最強の直流電気機関車」を眺めつつ、上越国境鉄道の厳しい冬の山脈越えに想いを馳せてみましょうか………