魚沼市には毎年10月20日ごろ、市内の川に鮭が遡上します。

(上2点・昨年撮影)
しかし、今年の7月発生の新潟・福島豪雨において市内各地の川は氾濫し、川の様子が一変してしまいました。
〈昨年〉
〈今年〉
話によると鮭は自分の生まれた川の匂いを頼りに遡上すると言われていますが、今回の洪水・氾濫で川底も川岸も全て根こそぎ剥がされ瓦礫や流木に埋もれたことにより、そうした匂いも消えてしまい、今年は鮭が帰ってこないのではないか?と言われていました。
……私は今日、一縷の願いを込めて、毎年鮭を見かける橋の袂を覗き込みました。
すると………
……いました!
鮭のつがいです!!
今年も、帰ってきてくれたのです(涙)!!
こんな変わり果てた川になっても、自分達の故郷を見失わなかったのです(泣)!!
……今年は国内各地で大きな災害が起きました。
現在も大変な状況が続いています。
しかしながら、この魚沼市の鮭達のように大自然の偉大な力が私達を後押ししてくれることを私は信じたい。
そして、全ての大地が、故郷が蘇ることを信じていきたいです。
〈産卵を終えた鮭は、再び大自然のマテリアルに帰って行きます〉
<10月21日追加情報>
魚沼市内の鮭一括採取場では、穫れたての鮭の販売を行っております。
値段はオス一匹¥2,000、メス三匹で¥1,000程度です。
詳しくはこちら
魚沼漁業協同組合 鮭鱒採卵場↓
http://www.e-shops.jp/local/nsh/9462742075.html
までお問い合わせ願います。
なお、一般の方の鮭の捕獲は法律で禁じられています。御注意下さい。