



この車両を「風っ子」号といいます。
開放的な窓、テラスのテーブル・チェアをイメージした客席。
自然の風と空気を思いきり堪能できる、ビュー・コースターというトロッコ型列車です。
顔付きが只見線のキハ40とも似ていますが、それは同じ気動車のキハ48を元に改造された車両だからです。
そして私がここに来た最大の目的が、この一枚を撮ることでした。

〈5/3 13:39 只見駅〉(クリックで拡大)
キハ40同士の並列なら大白川駅と会津川口駅でも撮れますが、この「風っ子」とキハ40の並列は只見駅でしか撮れないのです。
何故なら、この2つの列車はここ只見駅で互いに連絡し合い、それぞれの来た道を折り返し帰って行く為です。
キハ40は新潟・小出へ。
「風っ子」号は会津若松へと。

只見駅前では私達乗客を歓迎して頂き、お祭り広場が催されていました。

短い滞在時間ではありましたが、近くにあるスキー場も散策することもできました。

お土産もたくさんゲット!!
昨年の夏に会津若松へ旅行した時と全く変わらず、福島県南会津郡只見町は、とっても暖かく迎えてくれました。
…今のこの国中探しても、なかなか浸ることの難しくなった日本の原風景。
特に雪深い地方の、やっと迎える春の風景。
雪解けの清らかな水のせせらぎ。
柔らかな土の匂い。
姿も可愛らしく、味もとろける山菜達。
その全てが、この福島県会津地方には揃っています。
皆さんにもこの幸せを是非感じに来て頂きたいと、今日改めて思っています!
只見線より愛を込めて!!