ここはその新潟県内の越後川口駅の次、内ヶ巻駅(無人)。
内ヶ巻駅の真冬の様子。↓
今日の様子。すっかり雪も溶けました。今年に入って一番暖かくなった今日。
春の日を浴びる山あいから、この小さな無人駅に一両のディーゼル・カー(キハ110)が到着しました。


この冬から春にかけて、二度もの人身事故が起きてしまい、また3月12日に起きた長野北部地震による崖崩れで線路が宙吊りになり不通となるなど、幾多の悲しい事故や災害に遭った飯山線。

しかし、この鉄道には、それらを乗り越えてでも走り続けなければならない使命がありました。
そして、ようやく春を迎えつつある飯山線。
新しき季節が、この鉄道を慕う人達に笑顔を与える日々をスタートさせてくれるよう、私も祈っています。
残雪が、車両を輝かせていました。